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違法性が阻却された場合に別途過失犯が成立することって刑法の体系上ありますか? ...

rug********さん

2020/1/1423:15:26

違法性が阻却された場合に別途過失犯が成立することって刑法の体系上ありますか?
誤想防衛で責任故意が阻却される場合に過失犯が成立することはありますが…
例えば、首絞め○○○スで、被害者が

首絞めに同意をしたが窒息死した場合、同意により傷害致死罪の違法性が阻却されると考えるときに、別途過失致死罪は成立しえますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

oav********さん

2020/1/1802:17:43

どうだろうね・・・

同一の行為による同一の法益侵害結果について、故意犯としては正当化されるときに、過失犯として違法性を帯びることがあるか、ということだよね?
違法性の実質は、行為無価値+結果無価値だけれども、まず、結果無価値は同一だよね?では、行為無価値については?故意行為の方が過失行為よりも社会的相当性からの逸脱の程度が高いから、故意行為の方が行為無価値が高いわけで、そのより高い故意行為の行為無価値が正当化されるときに、より低いはずの過失行為の行為無価値だけが残って違法性を帯びることがあるかね?ないんじゃないの?

傷害致死罪と過失致死罪の例だけれども、同意による違法性が阻却されるのは「傷害行為」及び「傷害結果」であって、「死亡結果」については違法性は阻却されないわけで、それについて別途犯罪が成立することがあるのは当然だよ。

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ベストアンサー以外の回答

1〜1件/1件中

pot********さん

2020/1/1505:29:25

>違法性が阻却された場合に別途過失犯が成立することって刑法の体系上ありますか?

あり得るかどうかで言えば、あり得ると思う。

>例えば、首絞め○○○スで、被害者が首絞めに同意をしたが窒息死した場合、同意により傷害致死罪の違法性が阻却されると考えるときに、別途過失致死罪は成立しえますか?

この事例ならば、過失致死罪成立を認めても問題ないと思うぞ。

なぜならば、同意は「首絞め=傷害」の範囲でしか生じていないから。

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