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以下の東京新聞政治面の記事を読んで、下の質問にお答え下さい。

眠る毒ヘビさん

2020/1/2210:07:14

以下の東京新聞政治面の記事を読んで、下の質問にお答え下さい。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202001/CK202001220... (東京新聞政治面 小泉氏、石炭火力に反対 ベトナムの日本企業計画 閣内不一致か)

『小泉進次郎環境相は二十一日の閣議後記者会見で、三菱商事が関わるベトナムの石炭火力発電所の建設計画に反対の立場を表明した。事業を止める権限はないが、地球温暖化対策を妨げるとして問題視されていることを踏まえ「国際社会から批判を浴びながらこのような実態があるのはおかしい。国民、国際社会の理解は得られない」と述べた。
政府は、最新鋭の発電設備導入など一定の要件を満たせば発展途上国の石炭火力発電所建設を支援する方針だが、これに一石を投じた形。閣内不一致との指摘が出る可能性もある。小泉氏は今後、関係省庁と支援の在り方を議論したい意向も示した。
石炭火力発電は、二酸化炭素(CO2)の排出が特に多く、欧州などで廃止の流れが強まっている。日本は途上国支援のほか国内の利用も続ける方針を崩していない。
小泉氏が問題視したのは、ベトナムで三菱商事の子会社などが計画するブンアン2石炭火力発電所(二基、計百二十万キロワット)。国際協力銀行(JBIC)や国内のメガバンクが融資を検討中で、建設は中国や米国の企業が担う見通し。
小泉氏は、海外支援をする理屈としてこれまで「日本がやらなければ中国が席巻する」と説明されてきたと指摘した。「今回の構図は日本が金を出し、造るのは中国と米国のメーカーだ」と述べ、整合性に強い疑問を示した。「日本の政策を脱炭素化に資するように変えたい」とも強調した。
政府はインフラシステム輸出戦略などで、石炭をエネルギー源として選択せざるを得ない国に限り、要請に基づき、世界最新鋭の設備の導入を支援するなどとしている。
三菱商事は「個別の案件に回答できないが、開発に着手した案件を除き、新規の石炭火力発電事業には取り組まない方針だ」とした。国内外の環境団体などは「ブンアン2が稼働すれば長期間、大量のCO2を出し続ける」と強く反対している。』

① 『石炭火力発電所』の輸出が出来ないと、原発回帰に向かうんじゃないでしょうね?

② 『最新鋭の発電設備導入など一定の要件を満たせば発展途上国の石炭火力発電所建設を支援する方針』とは、どういった世界最新鋭の発電設備を指しているのでしょうか?

③ 『閣内不一致との指摘が出る可能性』とは、原発についても小泉進次郎環境大臣にはそうあって欲しいですね?

④ 『日本は途上国支援のほか国内の利用も続ける方針を崩していない』のは、世界の趨勢から日本だけが取り残されているのでしょうか?

⑤ 『ベトナムで三菱商事の子会社などが計画するブンアン2石炭火力発電所』は、なぜにそこまで槍玉に挙がるのでしょうか?

⑥ 『日本の政策を脱炭素化に資するように変えたい』に加えて、『脱原発に資するように変えたい』とも考えていますよね?

⑦ 『国内外の環境団体などは「ブンアン2が稼働すれば長期間、大量のCO2を出し続ける」と強く反対』しているとは、CO2さえ排出されなければ原発でも良いという事ですか?

CO2,東京新聞政治面,ブンアン,小泉,三菱商事,小泉進次郎,ベトナム

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カテゴリマスター

2020/1/2217:14:08

① 石炭火力発電所の輸出が出来なくとも、原発回帰には向かわないと見ております。

石炭火力発電所では無く、LNGを燃料とする先端ガス火力発電のGTCC(ガスタービン・コンバインド・サイクル)も有るのであり、更に再生可能エネルギー関連のプラントを輸出出来るのであります。

② 世界最先端の発電設備』とは、超々臨界圧やIGCC(石炭ガス化複合発電)と言ったモノを指すと考えられるのであります。

ただし、超々臨界圧では既に時代遅れに成り掛けており、究極的にはIGCCが一番に相応しいと思うのであります。

③ 原発に付いては、小泉進次郎環境大臣は就任時の会見で『世界のすう勢を見ても、原発をどうやったら残せるのかではなく、どうやったらなくせるのかを考える時代だ』と述べ、【脱原発】を進めるための方策を考える必要があるという認識を示しておるのであります。

閣内不一致は明白であり、既存石炭火力発電と共に原発に付いても、大いに結構な話であると思うのであります。

④ 日本国に置いてIGCC以外の既存石炭火力発電を途上国支援に加え、国内の利用も続ける様では、世界の趨勢から日本国だけが取り残されるとの御指摘はその通りであります。

⑤ ベトナムでは原発輸出に失敗しており、CO2の排出は如何でも良いのでありますが、硫黄酸化物や窒素酸化物等の『環境汚染物質』を大量に排出するからであるからと思うのであります。

従って、CO2などで槍玉に挙げられる筋合いでは無く、私も基本的には石炭火力発電には反対ではありますが、槍玉に挙げるのなら原子力発電の方で在ると思うのであります。

⑥ ③でも述べた様に、『脱炭素化』と【脱原発】はセットで考えるべきであり、再生可能エネルギーの画期的な普及拡大が求められるのであります。

小泉進次郎環境大臣には、【脱原発】と受取られる発言は『有言実行』して貰いたいモノであり、『脱炭素化』も出来得る事なら実現に向けて努力して頂きたいと思うのであります。

⑦ ベトナムに置ける原発輸出は完全破綻しており、石炭火力発電所の建設が断念されても、ギガソーラー発電所等の再生可能エネルギーが有るのであり、日本国の国際貢献はGTCCや再生可能エネルギーのプラントの輸出は付随するメンテナンス等ごとで在るべきであります。

質問した人からのコメント

2020/1/26 21:11:07

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カテゴリマスター

2020/1/2218:33:21

① ブンアン2石炭火力発電所の予定地は、既に公害で苦しんでいる地域です。石炭火力発電所ではなく、「自然エネルギー」による発電所を考えるべきです。

② ブンアン2石炭火力発電所で予定されていたのは最新鋭のIGCCではなく、超々臨界圧火力発電所です。熱効率40%台のごく普通の石炭火力発電所です。

③ 閣内不一致と言うほどの問題ではないでしょう。「脱原発」の方針を出してほしいですね。それでも「閣内不一致」にはならないでしょう。原発を推進する「安倍総理」こそ、原発依存を極力減らすとした「閣議決定(第5次エネルギー計画)」に反しているのです。

④ そうです。新規の「石炭火力発電所」を20機も作る計画があるのです。これが世界から非難されているのです。

⑤ 新規の「石炭火力発電所」の建設はやめるべきです。自然エネルギーによる発電で賄えるのです。まずはそれを考えるべきです。

⑥ 小泉進次郎氏は「脱原発」には言及していませんが、いずれ「脱原発」を打ち出してくるでしょう。今は風を読んでいるのでしょう。

⑦ 私は、「原発推進を標榜している環境団体」を知りません。現在、世界で活動している環境団体は、皆「脱原発」だと思います。

kat********さん

2020/1/2216:51:30

①そんな心配はありません。日本の輸出原発がとん挫したのは全て、競争相手との競合で敗れた結果です。ベトナムではロシアからの原発導入については止めてはいないと思います。日本は価格的に中国ロシアに対抗できず、途上国での原発建設には今の時点では負けています。日本の銀行と電力会社の手厚い保証がない限りは日本は原発輸出は成功しないでしょう。

②多分熱効率が良くCO2以外の有害汚染物質も最小限の原発なんでしょう。火力発電は超臨界圧発電と言う熱効率40%以上の発電によって、当然燃料も少なくCO2も少ない発電を実現しています。つまり同じ燃料なら今まで100万kWhだったけど130万kWhの電力が得られる、と言う事でしょう。ベトナムは良質な石炭を豊富に生産できますから石炭火力発電を進めたいんでしょう

③小泉進次郎は風見鶏の様で、メディアに良い顔するためにポーズをとるけどよく失敗します。彼には原発推進を言うだけの知識も能力もありません。

④世界の趨勢って、石炭火力を推進している国は中国、インド、アメリカと大国ぞろいです。インドネシア、ブラジルなどもそうでしょう。日本は高い天然ガスの方が発電量は石炭より多いのです。これでは電気料金が上がりますから、石炭回帰に向かうのも理由があるのです。再エネと高効率の石炭火力の組み合わせで誤魔化すつもりでしょう。

⑤やり玉に挙がっている事実はないんじゃないんですか?ベトナム国民が望むならなんら文句は言われないでしょう。世界のCO2排出量ではベトナムは150分の1以下です。一人当たりでも2トン。ドイツの4分の1以下。

⑥小泉進次郎にはまともな考えなどあるわけないので、そう考えているかもしれません。

⑦ベトナムは長期に安定した電力が欲しいのです。CO2は大量に排出しても建設費が原発より安い石炭火力で長期的に増え続ける電力需要に対応しようとしているのでその是非についてはベトナム政府とベトナム国民が判断するべきでしょう。

CO2による地球温暖化で気候変動の結果として、豪雨と干ばつと台風による被害が年々大きくなってもベトナムで対応するしかありません。べつにベトナムだけじゃなくインドもさらに大規模な被害がもっと大きくなるでしょうが、インドは一遍に原発を中国ほど増やすなど出来ません。それでも自国で8機の生産計画もあり60機建設しようとしています

温暖化による被害が深刻であっても南アジアの国は国の発展のために石炭火力も選択するのにとやかく言えることなどないのです

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