ID非公開

2020/3/31 22:12

33回答

キリスト教徒の方に質問です。マリア様の像によく見られる、星のあしらわれたあの輪っかのようなものはなんでしょうか。

キリスト教徒の方に質問です。マリア様の像によく見られる、星のあしらわれたあの輪っかのようなものはなんでしょうか。 マリア様の後頭部を囲うような、あのリングです。 光を表しているのでしょうか。 何か名前や意味はございますか。 また、マリア様の服としてよく描かれる 赤いワンピース(ドレス?)と、その上に羽織られている青い布にも、何か意味はあるのでしょうか。 ご存知の方、よろしくお願いします。

宗教35閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

ベストアンサー

0

聖書 聖ヨハネの黙示録の第12章にこう書いてあります。 「それから、壮大なしるしが天にあらわれた。太陽に包まれた婦人があり、その足の下に月があり、その頭に十二の星の冠をいただいていた。」 頭に十二の星の冠をいただいていたのは、教会の十二の使徒の教え 愛(caritas)、よろこび(gaudium)、平和(pax)、寛容(patientia)、仁慈(benignitas)、善良(bonitas)、忍耐(longanimitas)、柔和(mansuetudo)、誠実(fides)、慎み(modestia)、節制(continentia)、貞潔(castitas) を表すと言われています。 月は常に満ちたり欠けたりし、いつも変化しているので、人間的なこの世の栄華盛衰のシンボルとして表されており、 太陽に包まれ、その上に立つ聖母は、時代や世相の変化に関係なく、永久に変わることのない教会の象徴として描かれていると聞きました。 このYOUTUBEの歌がわかりやすいと思います。 https://www.youtube.com/watch?v=tEJVKX4QoyI&feature=emb_logo

ThanksImg質問者からのお礼コメント

御三方ありがとうございました。 またひとつ知識を深められた気がします(^^)

お礼日時:4/8 12:54

その他の回答(2件)

0

カトリック信者です。 まあ、下記のお二方のご回答でよろしいと思います。 ただ、12星の冠は、12使徒の教えとともに、12使徒そのもの、さらにキリスト教会を表すともいわれています。 。。。というのは、12使徒の共同体に聖霊(ペンテコステ)が下ったものが、初代教会だからでしょうね。 聖母マリアは、教会の守護でもあるんです。

0

http://www.ave-maria.jp/ap72.html 犠牲の血(ないし深い愛)を表す赤い服と、天の真実を表すマントは、聖母マリアの聖性を表しています。 それに白百合を持っている。 絵画などでこういった「決まり事」のことを「アトリビュート」といいます。 例えば、香油壺を持っていたらマグダラのマリア、芦の十字架の杖とらくだの毛皮をまとっていたらバプテスマのヨハネ、など。

ちなみに私はクリスチャンではありません。 ただ、西洋絵画を鑑賞する上で、こういったアトリビュートを覚えておくと、絵画のストーリーが見えて、鑑賞がもっと楽しくなりますよ。