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少年事件において、逆送致されて起訴された少年被告人に対して懲役、又は禁錮を求...

taj********さん

2020/4/521:42:22

少年事件において、逆送致されて起訴された少年被告人に対して懲役、又は禁錮を求刑する場合、無期刑を除いて検察側の求刑は必ず不定期刑になるのですか?また、判決も同様ですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

sen********さん

2020/4/915:51:05

日本では,少年法52条1項に「少年に対して有期の懲役又は禁錮をもつて処断すべきときは,処断すべき刑の範囲内において,長期を定めるとともに,長期の二分の一(長期が十年を下回るときは、長期から五年を減じた期間。次項において同じ。)を下回らない範囲内において短期を定めて,これを言い渡す。この場合において,長期は十五年,短期は十年を超えることはできない」と規定されており,「◯年以上、◯年以下」というように弾力的に刑期を定めることができるようになっています。
このように少年法が規定する背景には,少年は改善更生の可能性が高いため,有期刑の刑期に幅を持たせて,弾力的な処遇を図り、教育的効果を引き出そうとする考えがあるためです。

但し,求刑時或いは,判決時に二十歳に達していた場合には,有期刑になります。

質問した人からのコメント

2020/4/12 10:49:22

詳しいご説明ありがとうございました。

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