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プラモ屋がF16戦闘機の秘密を暴露したという話を聞いたのですが何のことですか?

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ID非公開さん

2020/5/1913:41:59

プラモ屋がF16戦闘機の秘密を暴露したという話を聞いたのですが何のことですか?

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lpj********さん

2020/5/2108:00:26

F-14のことでは。

ソ連がタミヤのプラモから形状を把握したと言う噂が日本で流れました。
あくまでも噂です。


当時。
と言うより。発売から時間が経った1980年代に成ってから、秋葉原で欧州系外国人が電子部品や電子部品を使った玩具を買ったり、欧州系外国人が東京の模型店で兵器のプラモを買うと、ソ連のスパイでは無いかと言う世間話がされました。

欧米では、ソ連の大使館員や船員は尾行してスパイ活動してないかマークするが日本はそこまでやってない。(どっちも思い込み。)
COCOMでソ連は電子部品が輸入出来ないが、大使館員が手荷物で運ぶならフリーパスなので、秋葉原で買っている。
などと言われまして。
実のところ、噂の真偽は判りません。

誰かがツアギ(ソ連の研究所)を逆スパイした訳じゃないですから。

当時はF/A-18の脚の資料や74式戦車の弱点の資料を不正に入手した日本人がソ連のスパイに売り渡したと言った事件もありましたが。
1985年ごろ、自民党政権は「国家秘密に係るスパイ行為等の防止に関する法律案(俗称:スパイ防止法)」を成立させたくて、逆に日本がスパイに如何に脆弱かと宣伝したくて。

プラモや玩具すらソ連のスパイに悪用されると言う類いの噂が流布されました。
(74式戦車の弱点云々は、素人でも薄々気づくようなレベルの話で、スパイ防止法と言うより、後継戦車の調達をスムーズにするための宣伝だったかも知れません。)


F-16は早い時期に西側諸国に売り込みがされ、日本でも航空雑誌に
「空の守りにF-16」
と称してスパローミサイルを搭載した広告が掲載されました。
(F-16は価格を下げるために当初はスパロー運用能力を外していたが、試射には成功しており、カスタマーが希望すれば搭載出来るようにすると称していた。)

タミヤのプラモは1号機のカッコよい塗装もあって良く売れましたが。
プラモでしか判らないことは無かったです。

強いて言うと、この時期から戦闘機のプラモのキャノピー(コックピットのガラス)に金型の分割ラインが入り、キャノピーが上下の金型では成型できない形に成ったと民間に知られました。
(下が見易いように、横が膨らみ出した。)


F-117については、実験機のハブブルーについては、かなり早く民間に情報が漏れたが、あまりに外観が奇抜な上に、沖縄のハブ云々と言う珍妙なデマが同時に流れたり信憑性が薄くて。 ほとんど誰も信じませんでした。
(バブル期のオーロラ戦闘機とか、怪しい噂はたびたびあるから。)

ただ、レーダーに映らない戦闘機を開発していると言う説は打ち消し難い状況に成っている。

プラモメーカーのイタレリが全く架空のF-19のプラモを発売したが、秘密兵器を開示されて守秘義務で隠していた合衆国議会議員はわざわざこのプラモに騒いで見せていた。


実は、
・1980年ごろ、アメリカはF-14~F-18が限界で、今後は画期的なエンジンが開発されない限り、新型戦闘機は開発しないと称していた。

・X-29と海軍のトップガンのドッグファイト訓練を巧みに宣伝し、今後、アメリカは奇抜な形態のドッグファイターを作るのでは無いかと見られていた。
→Yahoo!知恵袋には、未だにサイドワインダーミサイルは敵の後ろから狙うと勘違いした回答者が居て驚くが。
実際には当時の第三世代サイドワインダーですら前から撃って当たるように成っていたし。
トップガンのドッグファイトの訓練は多様な状況に対処する訓練の一環に過ぎなかった。
ドッグファイトの強さはさほど必要無くなっていた。

・最初に発表した資料は先端から主翼が鈍角に加工されており、形状は判らなくしていた。
プラモメーカーはむしろ、これに騙されている。

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hos********さん

2020/5/2008:00:22

蛇足ですが
>写真を元に航空雑誌などが予測三面図を起こしたのだけれど、後退角を間違えてゴアの円盤みたいなシルエットにしてしまった

これは、最初に公開された画像が意図的に歪ませてあり、わざと後退角などがわからないように加工した写真であり、当時のハセガワは「予測に基づくキット化なので正確なデータがわかったら新しく金型から起こして販売する」と明言。実際そのようにしました。つまりハセガワが間違えたのではなく、アメリカ側が意図的にわからなくしていたのです。

>F-117を警戒を縫って盗撮した画像が航空雑誌に載ったのだが、

実はハブブルーというF-117の実験実証機が撮影されており、当時アメリカ軍はそれをガン無視していた。のちにそれがハブブルーであると認め、F-117の画像公開につながっている。

F-16はF-18とともに開発段階から画像は公開されており、テスト機も各メーカーから販売されていた。普通に画像や動画も公開されていたいので、それでタミヤがアメリカ軍から何か言われるようなことは起こっていません。
当時、戦闘機開発はXF-16 と XF-18との競争でXF-16が勝利。 しかし、海軍用としてXF-18を海軍使用にしたものがF/A-18として採用されたという流れがあります。

ngc1499さん

2020/5/1918:52:55

F-117の逸話の話
違います
タミヤ云々は、F-19として発売されたテスターのキットあたりの話では?
今見ればウチワエビを逆さまにしたみたいな飛行機でとても飛べねースタイルだったのだけど、機首周りが何か似ているとか似ていないとかの話はあったはず

F-117について、米軍によりたった一枚の写真が公開されたのは1988年11月
写真を元に航空雑誌などが予測三面図を起こしたのだけれど、後退角を間違えてゴアの円盤みたいなシルエットにしてしまった
この図面をベースに急遽キット化をしたのがハセガワ(1/72)と、ドラゴン(1/200)でドラゴンはB-2とのセットで販売された

その約半年後に、アメリカの飛行機マニアが夜間飛行訓練中のF-117を警戒を縫って盗撮した画像が航空雑誌に載ったのだが、このときはじめて主翼の後退角が明らかになった

以後は、各メーカーが後退角を修正した図面をベースにキット化している

タミヤがキット化したのは1/48が1998年だから正確な姿であるのは当たり前のこと
https://www.scalemates.com/kits/tamiya-61059-lockheed-f-117a-nighth...


で、F-16の秘密を暴露したという話は寡聞にして聴かない

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ken********さん

2020/5/1915:02:22

F-117 ナイトホークなら面白い逸話がありました。

何社かから、この機体のキットが発売されましたが、その中の1社、「タミヤ」が米国の国防総省から呼び出しを喰らいました。
彼ら曰く、「どこから最高機密の機体設計図を盗みだしたのか」と怒り心頭だったのです。
実はタミヤの発売したキット、余りにも実機の再現度が高かったので米国が疑心暗鬼で疑っていたのです。

実際の所、タミヤがキット開発に使用したのは公開済みの斜め前方のやや上から録られた駐機中の写真のみ。それを詳細に解析し、サイズの誤差以外はほぼ正確に再現してしまっていたのでした。

タミヤの説明に納得した米国は、F-117の運用部隊のブリーフィングに用いる機体模型に、タミヤ製のキットを採用したというオチがつきましたとさ。

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