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新型コロナウイルスに関係する可能性のあるQ&Aです

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新型コロナウイルス感染症 最新情報まとめ

新型コロナについて

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ID非公開さん

2020/5/2010:11:39

新型コロナについて

蚊を媒介するものではないと聞きましたが

コロナ人の血を吸った蚊を
パチンと、手で潰して
コロナの人の血が付いてしまったら
どうなりますか?
うつりませんか?
パチンとやった自分の手に万が一傷があったら
うつりませんか?

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回答数:
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ベストアンサーに選ばれた回答

2020/5/2010:53:40

そもそも2019年型コロナウイルス感染症では、血中のウイルス濃度はとても小さいものです。それだから、抗体を作り始めるのが遅く、抗体による防衛より先に、自己細胞を破壊するキラーT細胞の活躍で防衛することがあり、突然重症となることがあるんです。だから感染者を刺した蚊がウイルスを保有する確率はとても低く、まだ1人も、蚊などの小さい宿主を経由した伝染と思われる事例は出ていません。現在まで、480万人程度の累計感染者数のうち、伝染経路が蚊などの可能性のあるものが見つかっていないというわけですから、安心です。
蚊をつぶしたときに・・・という話ですが、皮膚には、1本鎖RNAウイルスを壊す酵素があり、傷を負った細胞からもその酵素が出ていますから、そもそもつり革からうつるというような話ですら、大きな誇張があるんです。
でも、過去数百万人が無事でも、あなたが最初の1人になる確率は、ゼロとは断定できません。ですから、手を洗ったりすることは、常識レベルで励行です。
なお、蚊によって媒介される病気にはいろいろあって、デング熱など、亜熱帯の地域でしか流行しなかったものが温暖化で温帯でも流行るようになったりします。
マラリア、デング熱、日本脳炎、西ナイルウイルスなど、日本の温暖化では現実の脅威となってきています。ハンタウイルス感染症も、日本では温帯型だけが流行していたようですが、熱帯型の重症の肺炎を起こすタイプは、かなり致死率が高く、少しずつ流行する緯度が上がってきていますから、対策が必要です。
殺虫剤で蚊を絶滅させるような対策は、天敵のトンボなどの絶滅につながり、逆に大流行を招く恐れがありますので、蚊帳、電撃殺虫器などで、蚊に刺される確率を下げることが重要になりそうです。つまり、別の感染症を予防するために、蚊の対策は必要なんです。

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質問した人からのコメント

2020/5/20 14:41:01

詳しく教えていただきありがとうございました

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