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韓国は「独島」によっぽど自信があるようなので国際司法裁判所で争うのが良いと思...

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ID非公開さん

2020/5/2313:34:36

韓国は「独島」によっぽど自信があるようなので国際司法裁判所で争うのが良いと思うのですが、どうですかね?

補足たぶん実効支配が加味されて韓国が勝ってスッキリ終わると思うのに、なんでダラダラとやってるんですかね?

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2020/5/2621:44:52

かつて国際海洋法裁判所(ITLOS)の判事を務めていた韓国人の朴椿浩氏(故人)は、
中央日報の記者とのインタビューで、以下のように述べていました。

https://sites.google.com/site/takeshimaliancourt/Home/lose-in-icj-d...

--独島(トクト、日本名:竹島)は韓国が長い間占有した土地だ。国際裁判で負けることもあり得るのか?

「実効支配は、裁判で領有権を確定する決定的条件にはならない。 領有権が既に確立されているのなら、実効支配いかんを論ずる必要もないからだ」

--日本の国際法に対する認識や研究水準はどの程度なのか?

「韓国と比べものにならないほど進んでいる。 19世紀末に欧米列強と多くの不平等条約を結ばされた経験が、日本の国際法研究を早めた。 国際法学会は、米国より日本で先に発足しているくらいだ」

--独島事件はおよそいつごろ、どのような方法で解決されると思うのか?

「残念だが、独島問題は解決不可能だ。 今後も永遠に続くだろう。 従って、抗議ばかりし続けることは、不可能だし不適切だ。 韓国政府は『国民感情はこれくらいだ』ということを日本に見せつけるぐらいで十分だと思う。 韓国政府はどんな場合でも冷静さを失ってはいけない」


国際法の最前線の舞台に立っていた人物すら、このように考えていたのですから……

韓国政府にとって「国際司法裁判所で争う」なんて選択肢は、まずあり得ないでしょう。

「領有権が既に確立されているのなら、実効支配いかんを論ずる必要もない……」

結局は朴椿浩氏も、確立した「legal title」に勝る「実効支配」など存在しないことを、ここで述べていたのです。

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    質問者

    ID非公開さん

    2020/5/2701:41:19

    私も朴椿浩氏の認識が、今日まで韓国が裁判に応じようとしない主たる要因だと思います。

    判事を勤めていた当時の韓国はまだ国力が弱く、経済大国として極めて強い外交力を有していた日本に対して明らかな劣等感を抱いていた時期でもあります。

    まず、今日では日韓の力関係も大きく変化していることは考慮されなければならないでしょう。

    しかし韓国では「日本と裁判をすれば負ける可能性がある以上は、問題があってもこのまま実効支配を続ける方が安全だ」という認識が一般化しているのは確かなことです。

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2020/5/2611:11:36

負ける裁判に出て来るバカはいないでしょう
自信が無いから占有をアピールするしか無い訳でね

実効支配には二つの意味があり

・政権が一方的に領域を占拠し、実態の上で統治していると主張している事
・平穏且つ継続的な主権の行使が為されている状態

ICJで用いられるのは後者です

実効支配と言い得るには

・平穏且つ継続的な主権の行使が求められる
・他国の抗議があれば、平穏とは認められない
・紛争決定期日以後の行為は認められない

なので、法的な意味に於いて暴国の実効支配は成立していないのです


また、ICJでの領域紛争の審理は
『双方の根拠を比較し、何方が相手に優位する根拠を有しているか?』
で審理されます

其の根拠についても判例に於いて

・歴史的根拠は証拠として扱わない
・条約に依る確定は実効的占有に優位する

があり、根拠の強弱優劣は

legal title>Uti possidetis>effectivités>超えられない壁>歴史的根拠
※実効支配はeffectivitésに含まれます

となっています
其の為、領域紛争に於いてICJが確認するのは
『権原の有無の確認、其の相対的強さの比較』
ですので、いきなり実効支配に依拠する事はありません

  • 2020/5/2611:23:30

    さて、先に述べた通り、実効支配には二つの意味があります

    ・政権が一方的に領域を占拠し、実態の上で統治していると主張している事
    ・平穏且つ継続的な主権の行使が為されている状態


    もし、前者の実効支配が重視されると言うのなら
    『如何なる手段を以ってしても、占拠してしまえば実効支配が成立し優位に立てる』
    となります
    国連憲章で述べている武力不行使原則に完全に反しているだけでなく、植民地時代、軍国主義に逆戻りを意味しますね

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2020/5/2406:57:17

>たぶん実効支配が加味されて韓国が勝ってスッキリ終わると思うのに

→少なくともパルマス島事件判例などから見る限り、大韓民国の竹島に対する(いわゆる)「実効支配」が国際法上の権原として認められる可能性はないように思われます。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%82%B...

>実効的支配と言いうるためには、主権を表示する行為が決定的期日である1898年の時点で存在し、それ以前にもそのような行為が他国が確認できるほどの期間継続的で平和的に存続している必要がある[2]。

>さらに決定的期日以前にオランダによる領域主権の行使に対して他国から抗議が行われた記録はなく、オランダによる主権の行使は平和的なものであったと認められる[2][注 4]。

→大韓民国の「竹島占領」は、そのほとんど直後から日本国による抗議を受けており、「期間継続的で平和的な主権の行使」という国際法上の権原につながる「実効支配」としての要件を満たしていません。

「竹島占領」という既成事実を一定期間「日本国が黙認した」と判断される材料があるなら話も違ってきますけど
(一部の人がいわゆる「竹島密約」を持ち出すのはそのため)

竹島についての国際法上の「決定的期日」は大韓民国の李承晩大統領が李承晩ラインを宣言し、韓国側水域に竹島を含ませた1952年1月18日、もしくは日本政府がそれに対して抗議した1月28日になりますので、それ以降の「大韓民国による実効支配による既成事実」は、国際法上の根拠とはなり得ません。

ただの「占領」のままです。

少なくとも日本国政府は一貫して「韓国の竹島占領」に対する抗議を行っており、国際司法裁判所への付託も複数回提案しています。

拒否しているのは韓国側。

韓国の「竹島占領」は、言葉の上では同じ「実効支配」でも、国際法上の評価は違うんです。

そして大韓民国は表向きにはなんと言おうと、実際には国際司法裁判所において日本国と争った場合、自国に勝ち目がないことをよく知っています。

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    質問者

    ID非公開さん

    2020/5/2611:38:23

    国際法上の定義の話ではなく、言葉は「征服」に変えたいならそれでも良いですが

    実際に半世紀以上も「征服」して日本も防空識別圏から外すくらいに定着してしまったものを、第三国が、退去して日本に明け渡せ、と判決を出すことは相当に難しくなるので

    結果的には有利になるということです。日本の歴史資料は韓国よりやや有利な程度しか出揃っていない現状があります。

    尖閣諸島のように、誰がどう見ても日本領という確たる証拠は無いので韓国側の資料の矛盾点を探そうとする程度に留まってしまっています。

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jho********さん

2020/5/2314:44:42

日本は過去2回、国際司法裁判による決着を申し入れていますが、韓国が拒否しています。

韓国は国際司法裁判の受託宣言をしていない国で、「俺らは国際司法裁判なんか受けないよ」という立場です。なので法廷に引きずり出すことが出来ません。

法的に「実効支配している」とはどういう状態を言うのかよく知りませんが、、

他国から異論がずっと出続けていても成立するんですかね。
穏便に支配していないとだめなのではという気もしますけど。

近代史では以下のようになっています。

1945年 9月2日 日本政府代表・軍代表がポツダム宣言を受諾
1951年 8月10日 米、ラスク書簡を韓国に提示 ---> 竹島は日本領土
1951年 9月9日 日本との平和条約署名
1952年 1月18日 韓国が李承晩ラインを設定 ---> 竹島を占拠
1952年 1月28日 日本が抗議
1952年 2月12日 韓国より反論
1952年 4月25日 暫定措置マッカーサーラインの廃止
1952年 4月28日 日本との平和条約発効
1952年12月4日 米、韓国の反論に対してラスク書簡を再提示
1965年 6月22日 日韓基本条約締結、李承晩ラインの廃止

日本が自衛権を回復したのは、1952年4月発効の「日本との平和条約5条(C)」。日本が自衛権を取り戻す3か月前に韓国軍が武力で奪ったのですね。日本人に死傷者が出ています。

中国も国際司法裁判の受託宣言をしていない国ですね。フィリピンの南沙領域申し立て内容を詳しく知りませんが、珍しく片方だけの訴訟で裁判が成立。裁定が出ましたが、中国は無視。国内の裁判でしたら警察を含む司法に強制力がありますが、国際裁判所に強制機能はありません。

争点は領土の権原になると思います。
「どちらが無主地を先に見つけて支配、領土に組み込んだか」という「先有」。

韓国の主張は「独島は旧名称を于山島と言いい、朝鮮は昔から于山島を自国領と認知していた」というもの。

これに対する日本の反論の1つが、「朝鮮の古文書”新増東国輿地勝覧”で、于山島は鬱陵島の西(朝鮮半島寄り)に描かれている。竹島があるのは鬱陵島の東」www

ちなみに世界の領土紛争:
日本 v.s. 韓国
日本 v.s. 中国
中国 v.s. 台湾(中華民国) v.s. ベトナム v.s. フィリピン v.s. マレーシア
マレーシア v.s. フィリピン
ブータン v.s. 中国
インド v.s. パキスタン v.s. 中国
パレスチナ v.s. イスラエル
イスラエル v.s. シリア
イギリス v.s. モーリシャス
ロシア v.s. ウクライナ
セルビア v.s. クロアチア
トルコ v.s. アルメニア
アゼルバイジャン v.s. アルメニア
ウクライナ v.s. ルーマニア v.s. モルドバ
イギリス v.s. スペイン
カナダ v.s. デンマーク
イギリス v.s. アルゼンチン
ガイアナ v.s. ベネズエラ
エクアドル v.s. ペルー
アメリカ v.s. ハイチ
ベネズエラ v.s. ドミニカ国
ホンジュラス v.s. ニカラグア v.s. ジャマイカ v.s. アメリカ
、、、、、など

  • jho********さん

    2020/5/2314:52:28

    領土の権原として認められているのは、
    ・譲渡(売買、交換、割譲)
    ・先占
    ・添付(自然現象などによる拡張)
    ・時効(土地を領有の意思を持って相当期間平穏公然に統治する)

    武力によって奪うのは「征服」と言います。国連憲章下では禁止。

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2020/5/2313:53:53

竹島から手を引いた時点で政権が吹っ飛ぶので与党は絶対に口にできません。
確かに韓国軍に竹島は支配されているけど国際司法裁判所でシロクロはっきりつけない限り、大義名分が無い。

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    質問者

    ID非公開さん

    2020/5/2313:55:02

    >竹島から手を引いた時点で政権が吹っ飛ぶ

    なんでですか?
    自民党が手を引いたとして、どこにの誰に投票するんですかね?

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