ヒラギノ角ゴのアンチエイリアスについて ヒラギノ角ゴをインストールしたら,Yahoo! JAPANをはじめとしたたくさんのサイトがフォントにヒラギノ角ゴを指定していて(Mac向けに?),ヒラギノ角ゴで表示されるように
ヒラギノ角ゴのアンチエイリアスについて ヒラギノ角ゴをインストールしたら,Yahoo! JAPANをはじめとしたたくさんのサイトがフォントにヒラギノ角ゴを指定していて(Mac向けに?),ヒラギノ角ゴで表示されるように なったのですが,フォントサイズが小さいとアンチエイリアスがかかっていなくて,汚くて非常に読みにくいです。ヒラギノ角ゴのフォントが小さいとアンチエイリアスが効かないのはなぜですか?Macではそういうことはなかったです。
Unix系・111閲覧
ベストアンサー
大昔のお話として、Windowsに含まれているフォントは Windows環境以外に流用が認められていなくって OS/2の付属フォントは、そういう制限が無いという話があったりしましたね。 たぶん今も、Windows付属フォントは別のOS環境に流用できませんし macOSの付属フォントも、同じような制限がかかっているはずです。 ですから、そういう問題が話題になる機会はほとんど無く 数万円払ってヒラギノ角ゴを追加してまで検証する人がいませんし 使わなければ良いものだと考えていいと思います。 買っちゃったのなら仕方ありませんが ほとんど誰もしないことをやろうとしたときには 自力で解決するほか無い場合があります。 ウェブの利用については、フォントにこだわることは ある意味、ただの無作法とも言えます。 明朝とゴシックの区別くらいできれば 「TakaoやNotoでいいじゃないですか?」というのが 大多数のLinuxユーザーの潜在的な方針だと思いますよ。 (大多数は、フォントの違いという概念自体気にしていない気がしますが) Noto Sans CJK JPをLibreOfficeで使うと 普通にフォントサイズ6でもアンチエイリアスは機能していますし それでいいんじゃないかとも思います。 ともかく、実際にLinux環境に高価なフォントを買い足して検証する人がいないので そういうことが起きるという話自体が、どこまで相手にできるか?という話です。 最低限、OSメイトとバージョンや、ウェブブラウザー名とバージョンが不明では 特定の環境のバグなのか、仕様なのかすらヒントがありません。 ヒントがあっても、誰もが自由に使えるフォントを使っていない時点で 誰も検証してくれないかもしれません。 そういう意味では、フォントにこだわることは 非効率的で無駄な行為だと思っています。
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