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酢酸水溶液にナトリウム水溶液を加える中和滴定の実験についてなんですが、 中和点で...

hny********さん

2009/1/3116:02:50

酢酸水溶液にナトリウム水溶液を加える中和滴定の実験についてなんですが、
中和点では水素イオンも水酸化物イオンも同じだけ中和しているのに、
どうして中和点が酸性側だったり塩基性側だったりするのでしょうか?
教えて下さい。

補足塩のphが酸性側か塩基性側ということなんでしょうか?

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cho********さん

2009/1/3116:43:50

中和点の値は、pHです。

つまり、水素イオン濃度が小さければ、pHは大きくなるし、大きければpHは小さくなる。

確かに、中和点では、水素イオンと水酸化物イオンの量は等しくなりますが、その等しくなった値というのは、それぞれ違います。

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ttt********さん

2009/2/222:52:51

酢酸と水酸化ナトリウムでいいんですよね。
反応式は
CH3COOH+NaOH→H2O+CH3COONa
中和点を迎えるということは、過不足なくこの反応がおこるということです。
しかしながら、中和点でも水溶液は塩基性です。これは生成する塩を考えればわかります。
酢酸ナトリウムは酢酸と同様には電離度が低いですよね。つまり水溶液中では
CH3COO^- + Na^+ →← CH3COONa(矢印は右左が重なっているものです。)
となっています。また水もわずかですがH^+とOH^-に電離します。
ここで水が電離してできた水素イオンと酢酸ナトリウムが電離してできた酢酸イオンがそろいます。
さて、酢酸は電離度が低いので、上記のイオンが結合して酢酸を作るのです。
H2O + CH3COONa →← CH3COOH + Na^+ + OH^-
そうすると相対的にみて、水のH^+だけが減ってしまいます。結果的にOH^-の数が増えるというわけです。
よって塩基性を示すのです。
(ナトリウムイオンと水酸化物イオンは水酸化ナトリウムになるように見えるかもしれませんが、これは電離度が高すぎでイオン同士が結合し水酸化ナトリウムになる反応は起こりません。)

このように、生成する塩がさらに電離するので、必ずしも中和点は中性とは限りません。

中和点の液性を考えるときは、「強い方の性質が残る。」と考えればいいでしょう。
上記の例なら
弱酸と強塩基→塩基性になる。
強酸と弱塩基→酸性
強酸と強塩基→中性など。

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