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2020/7/22 21:20

99回答

ベートーヴェンのピアノソナタの最高傑作はどの作品だと思いますか?私は31番が特に好きで、初めて聴いた時、言葉では言い表せないあまりの曲の深さ、フーガの美しさに震え、涙が溢れ感動のあまり興奮して眠れません

ベートーヴェンのピアノソナタの最高傑作はどの作品だと思いますか?私は31番が特に好きで、初めて聴いた時、言葉では言い表せないあまりの曲の深さ、フーガの美しさに震え、涙が溢れ感動のあまり興奮して眠れません でした。他にも素晴らしいものは沢山ありますが、なぜ悲愴や熱情、月光などばかりが有名なのでしょうか?

回答(9件)

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私の好きなのは21番「ワルトシュタイン」です。 通を名乗る方々からすると異議ありに思われるかもしれませんが、傑作だと思います。 最終第3楽章の壮大なパッセージは悩んでいた時に聴いて、大きな希望と明るい未来を投げかけてくれました。 悲愴の第2楽章や月光の1楽章など、美しく耳に残りやすいメロディーでクラシックを聴かない人でも分かりやすく、映画やドラマにも良く使われているので広く知られているのだと思います。

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一般的には29番か32番ということになりそうです。また最後の三曲は関連性が深いとのことでこれを1組曲とみなすなら文句なしと思われます。 コロナ前にある邦人ピアニストによって後期三曲を一度に聴く機会を持ちましたが、アンコールに30番三楽章後半なら、ということで弾かれていました。 31番も素敵ですが瞑想的な30番は誰もが愛すことのできる傑作と考えます。 (因みにブレンデルはアンコールにバッハ=ブゾーニの来れ異教徒の救い主よ、を弾いていましたね)

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傑作という言葉を一旦置いて、 私の個人的好みでは 17番「テンペスト」、特に第三楽章が一番好きです。 フランス映画 「読書する女」にも印象深く使われています。 「ハイリゲンシュタットの遺書」と同時期に作曲された経緯に思いを馳せる時、 深く胸をえぐるものがあります。 難聴への絶望感、肉体の衰え、精神の疲弊を考慮すると、ベートーヴェンの心模様が映し出されたような曲調に思えてなりません。 第1楽章は、どこにもぶつけようのない、身に襲いかかる不条理に憤る旋律に聞こえます。 第2楽章は、病を受け入れよう、いや、どうして自分が?という心の迷いに聞こえます。 第3楽章は、苛酷な運命を受け入れながらも、それでも運命に抗おうとする粛々とした心情が垣間見えるようです。 バックハウスの演奏が、私の愛聴盤です。 何を以て傑作とするかは、評論家が決めることではなく、人気の高い曲でもなく、自分自身の心情に寄り添ってくれる曲と定義づけてもいいのではないかと、私は常々思っています。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E3%81%99%E3%82%8B%E5%A5%B3 https://youtu.be/o8MI8gM1YNY

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自分の中では迷いに迷って 29番ハンマークラヴィアかな。最後の力を振り絞ってきっちり4楽章まで書ききったことに敬意。それもあのフーガですから。3楽章、4楽章は巨大なので覚悟がいるけど、一線を超えると楽しくなってくる。聴き方としてはブルックナーの8番と一緒かも。 次点として同じく31番。3楽章の味わいは何物にも代えられませんね。自分は特にフーガの前の長い長い序奏が好き。ここはハンマークラヴィアの3楽章を一層昇華させたような部分で、嘆きの歌と呼ばれる部分、特に左手のリズムが突き刺さってくる。 悲愴、熱情、月光。名前がついているからでしょう。メロディアスで聴きやすいし。確かに名曲は名曲。

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好みはいろいろありましょう。しかし、交響曲の第9番と同じく、これは、第32番ということになっていると思われます。 殆ど議論の余地はないのではありませんか?

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