ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の飼育について質問です。

ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)の飼育について質問です。 ・今500円玉より一回り大きいくらいなのですが、推定1歳にもなってないくらいでしょうか? ・水槽に首を伸ばしたら呼吸が出来る程の水の深さで足りているでしょうか?甲羅がちょうど浸かるくらいです。あとは甲羅干しできるよう階段式に板を積んであります。 ・毎日1回水槽の掃除と水換えをするのですが、それでも甲羅に少しコケのようなものと、白いモヤモヤがついていることがあるので、毎日甲羅を歯ブラシで掃除しているのですが毎日やっても問題ないでしょうか? ・まだ飼い始めて2週間程ですが、最初は水槽掃除の時に外に出すと手足と顔を引っ込めて隠れんぼしてじーっと待っていたのですが、今日初めて私の前で歩いてくれました。私の顔を見慣れてくれたのでしょうか?

ベストアンサー

0

こんにちは。 >今500円玉より一回り大きいくらいなのですが、 >推定1歳にもなってないくらいでしょうか? ※画像が有りませんので、ご質問内容のみからの推定です。 ◇500円玉の直径は26.5mmですから… 「500円玉より一回り大きい仔ガメ」と言うことで、 甲長30mm前後の個体であるとします。 ◇「ミシシッピアカミミガメ」に於きまして、 甲長30mmの幼体は孵化後間もない個体であり、 充分な餌を与えられて適正な飼育がなされていたとしますと、 「孵化後2週間未満の個体」であると推定されます。 →後述します、実際の成長度合いからもお判り頂けるでしょう。 ※春に孵化した個体であろうとの回答がありますが、その意見には 賛同しかねます。(春って…3月・4月・5月の何れか不明ですよね。) →おじい様が個体を保護された時期が、 ちょうど孵化直後であったものと推定します。 ※おそらくは、まだ甲板の成長線が出ていないか、 または出始めたばかりの幼体でしょう。 →「成長線」につきましては、下の画像をご参照下さい。 各甲板の周囲に太めライン (成長線) が出ているのが判るかと。 ◆参考に…当方宅で繁殖した「ミシシッピアカミミガメ」の、 過去のデータを記させて頂きます。 ◇【ミシシッピアカミミガメ・個体A】 ・孵化時:「29.9mm」→ 孵化30日後:「41.6mm」 ◇【ミシシッピアカミミガメ・個体B】 ・孵化時:「29.4mm」→ 孵化30日後:「48.3mm」 (以上は、最大直線背甲長をノギスで測定した数値です。) ※以上から今の時期の様に気温が高くなっていれば、 甲長30mmの幼体でも、1ヶ月後には 甲長40mm~50mm程度に成長します。 この時期の成長速度はかなり早めです。 ※尚、カメは同腹の卵から孵化した個体同士でも、 成長にはかなりのバラツキが生じます。 成長は…気温や水温・給餌内容と言った飼育環境、 餌喰いの良さ等の個体差によって変わってきますので、 上述の推定には当然ながら誤差が生じます。 >水槽に首を伸ばしたら呼吸が出来る程の >水の深さで足りているでしょうか? ◆「アカミミガメ」は遊泳種で、幼体でも泳ぎに長けた種です。 半水棲ガメでは、種によって遊泳能力に違いが見られますが、 「アカミミガメ」でしたら深い水場でも 容易く溺れる様なことはありません。 ◇水深をアップし、水量を増すことで以下のメリットが得られます。 ・飼育水の水質の悪化の遅延 (こまめな換水は必須です。) ・水場で広範囲の立体移動が可能となり個体のストレス軽減に寄与 ・水中での個体の選好場所の選択肢が増える ◇幼体でも、(可能であれば) 水深20cm~30cmでの飼育が推奨です。 用意出来ます容器のサイズにより上記が無理な場合は、 水深10cm~15cm程度でもよいでしょう。 ◇尚「アカミミガメ」でしたら、例え頸を伸ばして呼吸が出来る程度の 浅い水深でも、溺れる様なことはありません。 ・過去、甲長3cm~12cmの様々なサイズの個体で、 浅い水深でひっくり返った場合の検証を行なった経験があります。 各サイズの全個体で、甲羅の幅寸法の2/3の水深があれば、 床面がガラスやプラスチックと言った滑り易い材質でも、 四肢をバタつかせながら頭頸部を底面に押し付けて、 背甲上の体勢にひっくり返せます。 ・それよりも深ければ正常体制に戻ることはより容易くなります。 またそれより浅い場合には、個体によりひっくり返ることが出来ない 場合がありますが、浅いので上方に (腹甲側に) 頸を伸ばせば 吻端が水面より上に出ますから呼吸が可能です。 (浅い水深を推奨する訳ではありませんので…念の為。) ※半水棲ガメであれば、自在に泳げる旨の意見がありますが… クサガメやミナミイシガメ等の幼体では (長期間浅い水深で飼育 していたクサガメの成体でも) 、いきなり上り易い陸場が無い 深い水深の容器 (水場) に投入すると溺水し死亡もあり得ます。 >毎日甲羅を歯ブラシで掃除しているのですが >毎日やっても問題ないでしょうか? ◇幼体の場合、各甲板周囲に生じます「成長線」が比較的軟らかくて 傷つき易いです。成長線を傷つけてしまいますと、そこで新規甲板が 分断されまして、酷い場合には細かな甲板が沢山生じる結果となります。 ・強固に付着した藻類をこそぎ落す様な場合は、硬めのブラシ状の 道具を使わざるを得ませんが…水中の微細な汚れの付着程度でしたら、 綺麗な水を使ってキッチン用のスポンジで優しく擦る程度で よいでしょう。 ・甲羅の汚れが目立つのであれば、毎日行なうべきでしょうが… 飼育開始間もない個体にとってはかなりのストレスですから、 出来るかぎり頻度や甲羅掃除の時間を減らすべきです。 ・水量を増やせば水質が改善されて汚れ付着の頻度が減少しますし、 適切な陸場を設けて全身の完全乾燥をさせてやれば、 甲羅の汚れは減りますよ。こまめな換水と適切な甲羅干しを 行なっていれば、週に1回程度スポンジで洗ってやる程度でよいです。 >今日初めて私の前で歩いてくれました。 >私の顔を見慣れてくれたのでしょうか? ◇最初は、環境の変化に戸惑いストレスを受けますが、 飼い主が触れてもあまり動じなくなる等、慣れてはくるのですが… それには個体差があり、実際にその個体が受けている、飼育下または 飼い主の管理時におけるストレスは、おしはかることが困難でしょう。 ・質問主様のお顔を見慣れたのか否かは、 ご飼育個体のみぞ知る…と言う範疇になってしまいます。 カメを含む爬虫類は、元来の野生生物です。 ペット動物であるイヌやネコの様に、スキンシップを欲する様な 生き物ではありませんから…極力構い過ぎずに、ストレスを 与えない様に接するべきです。 ※その内、人が水槽に近付きますと餌を得られると反応して、 水槽の側面に寄って来てバシャバシャと立ち泳ぎを行なう… いわゆる「餌くれダンス」を行なう程度にはなりますよ。 ※以下は質問主様に失礼をしまして、いい加減な誤回答の指摘です。 ◆半水棲ガメの殆どの個体は、土中冬眠なんて行ないません。 ・水中冬眠が通例であり…その理由のひとつは、水と土の比熱の違い (水の比熱は土の5倍程度) から来るものです。比熱が遥かに 大きい水は、温まりにくくて冷めにくい物質です。 外気温の変化に対しても変化を受けにくい為、安定した水温 (冬眠に適する温度) を保ってくれます。 ・ふたつめは、水の比重の特異性です。水は約4℃の時が比重が 最大になります。水底で冬眠する個体は外気温が氷点下でも、 4℃の周囲水温 (=体温) を確保出来る訳です。 ※長文、失礼致しました。 ------------------------------ ※以下、追記させて頂きます。 ◇返信欄の画像を拝見させて頂きましたが、 明らかに「水カビ (真菌) 感染症」です。 ※以下の方法にて治療してみて下さい。 【治療法】 ・水から上げて、患部を完全に乾燥させます。 ・人用の『抗真菌剤入り抗生物質軟膏』を患部に薄く塗ります。 ・15分~30分以上乾かします。 →そのまま、甲羅干しをさせても良いでしょう。 気温が高くなってきましたので、熱中症には要注意です。 ・飼育水と同じ温度の水を掛けて、余分な軟膏を軽く流します。 ・水槽に戻します。 ※幼体ですので、以上を最初の1週間は2日に1回行なって下さい。 それが過ぎましたら、3~4日に1回と間隔を空けてよいでしょう。 →通常は、長くても2週間程度経過すれば、 皮膚に生えています水カビが消失するはずです。 ※『抗真菌剤入り抗生物質軟膏』は… 商品名 :『クロマイ-N軟膏』を使用してみて下さい。 →通常のドラッグストアで扱われています。 以下は、amazonのリンクです。 https://www.amazon.co.jp/dp/B005UJ1IUW

画像

詳しくありがとうございます! 500円玉より一回り大きいと記載しましたが2回りくらいは大きかったので孵化直後ではないのかも...? 甲羅の縁、特にしっぽの辺りが少し柔らかいので甲羅磨きは何日かに1回行う事に致しました。 ただ水カビのような症状が出てきており、顔周りや甲羅にも少し白いモヤモヤが付いているのでこれも対策を考えているところで... 水量を一旦4〜5倍に増やし、掃除は今までと変わらず1日1回で様子を見ているところですがちゃんと甲羅干しもしているようで、溺れる心配も無さそうなので今後成長と共にスペースも増やしていこうか考え中です。 犬ネコよりある意味飼うのが難しくて 今度は冬になったら冬眠とかも出てくるのでまだまだ調べる事は沢山ありそうです... こちらこそ詳しくありがとうございます!

ThanksImg質問者からのお礼コメント

助かりました(*´-`*)ありがとうございます*

お礼日時:7/28 11:24

その他の回答(1件)

0

そのサイズだと、今年の春に生まれたばかりです。 水の深さですが浅すぎます。 その深さだと溺死の危険があります。もっと深くしましょう。ひっくり返った時に水中を泳いで体勢を直せる深さだと安心です。 今の深さだと中途半端に浅く、ひっくり返った時に元に体勢を戻せず水を飲んで溺死する可能性があります。

回答ありがとうございます! 浅すぎなんですね!(´;ω;`) どれくらい深くしてもよいものでしょうか? 一応甲羅干しできるスペースには登りやすいように数段段差にしてありますが実際登っているところを見た事がないので上手く登れずそのまま溺れてしまったら..と心配で(´;ω;`) 基本的に水中にいるのですが、寝る時とかは上にあがってくるのでしょうか? YouTubeで見たのですがこれくらい深くても問題ないのでしょうか?

画像