通信速度と伝送帯域の違いについて教えていただきたいです。 通信速度(bps)は1秒に何ビットのデータを送信できるか、伝送帯域(Hz)は一秒間の何回の振動を送れるのかであると思います。

通信速度と伝送帯域の違いについて教えていただきたいです。 通信速度(bps)は1秒に何ビットのデータを送信できるか、伝送帯域(Hz)は一秒間の何回の振動を送れるのかであると思います。 この意味から考えると、私はどちらも1秒間にどれだけデータを送ることができるかを表しており、同じ意味に感じてしまいます。 具体的な違いについて教えていただきたいです。 (伝送帯域の考え方が間違っているような気がします。)

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ちなみに、1000BASE-Tの通信速度は1000Mbps(1Gbps)ですが、伝送帯域は125MHzです あなたの考え方だと125Mbpsにしかなりません http://www.aim-ele.co.jp/tech/metal-tech6/ 伝送帯域は、昔でいうところのボーレートに近いかと思います ちなみに、1000BASE-Tの場合は、1クロック(1回の振動)で2ビットを送信し、4ペアの線を使って送信しているので、 2(ビット)×125(MHz)×4(対)=1000Mbps を実現しています https://www2.elecom.co.jp/network/wireless-lan/column/wifi_column/00074/ を見ても、通信速度と伝送帯域は異なるということがわかるかと思います (特に高速になればなるほど、1クロックで送信できるビット数が多くなる)

ちなみに、電圧を-1V,-0.5V,0V,0.5V,1Vで判別した場合、1Hzではlog2(5)=2.3ビットしか送れません 5ビットを送るには、2^5=32段階ないと無理 1000BASE-Tは5段階の電位差を用いて1ペアで2ビットを送信しています

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帯域幅で単位がHz であれば、 それは無線通信では占有帯域幅のこと、 有線の場合はケーブル等の伝送路が、何処までの高周波を通せるか という限界値を指す場合が多くで、若干意味が違っていますし、 どちらも通信速度とは直接関係有りません。 無線の場合アナログ変調のラジオ放送にも、 免許された占有帯域幅があります。 AMラジオは15kHz FMラジオは200kHzです。 1242kHzのニッポン放送は 1234.5kHz~1249.5kHzの範囲の電波で、 放送しても良いと、総務省から許可を受けています。 2.4GHz帯のWi-Fiなら基本は22MHzだったっかな。 これは物流で言えば 道路幅を何処まで広げられるか ということです。 そして、この道路でどうやって荷物を運ぶか によって物流量が変わります。 手段はバン、4t車、10t車、10t+フルトレーラなのか、 移動速度、運行間隔など物流で考えるこういった要素を 電波では変調方式で取り決めますから、 同じ占有帯域幅の電波を使っても、 ビットレートは変調方式によって変わります。 有線の場合の帯域幅は限界値なので、 実際情報の伝送に使う帯域はもっと狭いはずです。 道路用地は沢山あるけど、実際道路を作るには資金が要るので、 必要な幅だけ作るということになります。

余談ですが、 通信帯域で単位がbpsなら、 通信速度とかなり近いものになります。 通信速度はごく短い時間での計測された数値を指し、 通信帯域はある程度のスパン(数秒~数十秒)での 平均通信速度を指している場合が多いです。 帯域制限の帯域は、そういう意味ですので、 制限対象以外は元の速度で通信を続けつつ、 一定の時間辺りの通信量が制限を超えないように、 断続的に通信を待たせて、平均通信速度を低下させます。

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乱暴なたとえですが、 伝送帯域とは水道管の太さであり、 通信速度とは水道管の中を流れる水の速さです。 通信量は、流れた水の量ということになります。 単位時間あたりの通信量(水量)の最大値は、水道管の太さと水の速さに、水道管の本数(チャネル数)を掛けて算出されます。 1本の細い水道管でたくさん通信したければ、水の速さを速くしなければなりません。 しかし水道管が細いと、水の速さにも限界があります。 たくさん通信したくて水道管を太くすると、水道管の単位長さあたりのコストが高くなります。 また、あまりに太い水道管は、通せる場所に制約があるかもしれません(無線の伝送帯域はこのイメージ)。 安い細い水道管でも、たくさん使えば、単位時間あたりの水量は増やすことができますが、それなら太い水道管1本の方が安いのではないか、という話も出てきます。

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以下みたいなことをしたりするからそうはならない ※この2パターンだけではありません ① 1Hzあたりの情報を増やす 例えば電圧を-1V,-0.5V,0V,0.5V,1Vで判別すれば1Hzで5bit送れる ② 同じ電圧が続がないようにする 例えばずっと0データが送られると電圧もずっと0でデータ区切りがわからなくなる 「4B/5B符号化」では4bit毎に区切って5bitに変換する 0000→11110のように 代わりに伝送効率が4/5になる

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何回の振動か、がそのまま転送速度にはならないのでは 実際の転送速度は障害物で減衰したりしますし

不規則に障害物の並ぶ架空の障害物競技があるとして 選手Aの足の回転速度がいくつか、っていうだけで、 現在どういう障害物に挑んでいるかの情報を含まないですから、 「現在のAの実際の進行速度」の情報は算出できないです これを横から計測して「進行速度」(転送速度)を算出することはできます