看護師1年目です。 先日1人の患者さんが亡くなり死後処置をしました。 学生から受け持ちの患者さんが亡くなるのは初めてのことで自分の無力さをとても痛感しました。 せめて死後処置でもと

看護師1年目です。 先日1人の患者さんが亡くなり死後処置をしました。 学生から受け持ちの患者さんが亡くなるのは初めてのことで自分の無力さをとても痛感しました。 せめて死後処置でもと 入らせていただいたのですが、患者さんを大切に、安らかになれるようなケアがしたいと思う気持ちはあるのですがご遺体が少し冷たく、生きている方とは違う体を触れること、お顔を見ることが怖く、嫌な気持ちは出さないよう、患者様に失礼のないよう死後処置をさせて頂いたつもりですがこのように思っていること自体がが失礼なのだと今は思います。 質問なのですが、このような気持ちにならないような考え方、みなさんはどのように感じて死後処置をされているのか知りたいです。 長文になり申し訳ないですがどのような考え方でも知りたいので回答よろしくお願いします。

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ベストアンサー

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納棺師です。 私共はご遺体と対峙するのが常ですから嫌悪や恐怖はありませんが、 単なる慣れという以外に言うならば 故人を仏様と思い、旅立つためのケアをさせて頂いているという感覚だから 当たり前のこととして捉えられている気がします。 でもどんなご遺体に触れても処置をしても平気なのに、 その横で思い出の写真を選んだり並べているのが見えたり、故人の人となりを話しているご家族の様子を見聞きして泣きそうになることがあります。 私共は生前を知らない、思い出もない。初めましてが既に静かな仏様。 それが故人の情報が入ってくることにより急にリアリティが増し、冷静なお仕事モードの気持ちから揺らぐのかもしれません。 看護師さんというのは患者さんの生前と密に接しながら、看取って死後処置をすることもある。 死後処置だけなら慣れている私でも、情に脆い自分にできるだろうか?と思います。大変なお仕事と尊敬します。 まして生のために尽くすお仕事。死への受け入れ難さがあって当然だと思うのです。 私の経験から申し上げるならば、亡くなられた方に生きてる時と同じ感覚で接するのではない。かといって人形のような物と思うのでなく、生ある時も死しても人は人、人として尊厳をもって丁寧に接する。 ただ生きていた時と同じように対峙する時に生じる心のズレはつらいもの。 次のステップへ旅立つ仏様と捉え、そこにある死後の変化を自然なことと受け入れて接し、しっかりとケアさせて頂いて「いってらっしゃいね」と送りだすことで私は安らかに亡くなられた方々と向き合っていけているのかなと思っています。参考になれば幸いです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

たくさんの方が回答していただけてとても嬉しかったです。 自分の考え、思いが間違えではないことがわかり少し安心しました。 この思いが慣れることで無くなると考えると少し怖いのですが、どんな時も患者さんに尊厳をもって関われるようになりたいと思います。 色んな回答の中で回答者さんの患者さん、死者を次へ送り出すという考え方が素敵だと思ったのでベストアンサーにさせて頂きました。 本当にありがとうございました。

お礼日時:8/6 14:29

その他の回答(5件)

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死に対するイメ-ジ次第なんでしょうけど、 正直、意識の無い患者さんの清拭するのと 大差ないのでは?と思います。 私は、生きていようと 死んでいようと その人は その人。 そこに、あまり差を感じないし、ご遺体にも普通に話しかけちゃいます。(苦笑)

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貴方の感情は自然なものと思います。 仕事なので他の人は何度もやって慣れちゃってると思います。 貴方が何度やっても慣れない(嫌な感情が抜けない)のなら、向いてないと思います。

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難しいですよね。避けては通れない道です。 私は、”病気と闘って、やっと家族様のもとに帰ることができますね”と思いながら、処置しています。点滴の皮下出血やドレーンなど様々な留置しているものを抜去するたびに、”よく頑張りましたね”と思います。 きっと、正解は1つではないと思うのですが、質問者様はまだ新卒のナースですから、色々知り、体験して、思うこともたくさんあると思います。それを1つ1つ大切にしていたら良いと思います。私も新人頃は、毎日日記に仕事のことを書いては、亡くなった患者様を思い、泣いていました。かかわったことを忘れないよう、心電図モニターに貼っていた患者様の氏名のテープをずっと、自分の仕事用ボードにつけていました。忘れない事が、その時は大切だと思っていたのだと思います。 今思うのは、看護師としての責任があるときは、その責任を全うしたいと思います。また家族の最期には、家族として(看護師でない自分として)別れをしたいと思います。

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確かに亡くなった方の体に触れるのは怖いですよね。 ただ、忘れてはいけないのは、ちゃんと頑張って生きていた人ってことです。 死後硬直してても冷たくなっていてもこの人はどんな人生だったんだろうとか、大変だったろうし苦しかったとしても、頑張っていたんだと、少しずつ思えれば、恐怖心とか無くなると思いすよ!自分も何人もの亡くなった方も見ましたし、ご遺族にも会いました。 自分も最初はもちろん怖かったですよ。

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医療の現場では避けられないことがあります。 死後の事は、ご家族の思いもありますので病院からの退院としてお見送りすると思ったら冷たくなって生前の様子と変わってしまっていますが医療従事者として最期に立ち会っていること、ご家族に引き継ぎをするということを考えてみてはどうですか? 引き継がれた家族が最後のお別れをする時に担当してくださった方々に感謝の思いがあったら嬉しいと思います。 自身、両親を病院で死期を迎えてますが最後に退院する時の両親をみるとわかりますから…。 お仕事は、字の如く仕える事なので大変なこともありますが自分が選んでいる現場なので自問自答することもあるでしょうし、1人じゃないので周りを見渡して仲間に相談してみるといいかもしれません。 1日を楽しんでって変かしら?

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