ID非公開

2020/8/12 6:21

88回答

Kiss Mで撮った写真についてなのですが、JPEGでとってPhotoshopで加工するのと、Rawデータで撮って現像ソフトで加工するのとでは何が違うんですか?

Kiss Mで撮った写真についてなのですが、JPEGでとってPhotoshopで加工するのと、Rawデータで撮って現像ソフトで加工するのとでは何が違うんですか? 初心者なので、とてもバカな質問かもしれませんが、お答えいただけるとありがたいです。

ベストアンサー

1

RAWとは「生(なま)」という意味です。 生魚を英語で「raw fish」といったりします。 RAWデータは画像を作る前の センサーから出力された加工が施されていない生のデータなんです。 よく料理に例えられることが多く、 RAWデータは調理前の生の状態、 JPEGは調理された料理だと言われます。 生魚は刺身にもできますし、煮魚、焼き魚などなど さまざまな料理を作ることができます。 一方、JPEGは既に調理されていますので、 後から手を加える余地はあまりありません。 好みによって塩を振ったり、レモン汁をかけたりなど、 ある程度の調整は可能ですが、 焼き魚になったものを刺身にすることはできません。 RAWデータやJPEGも同じだと言えます。 RAWからは比較的大胆な画作りが行えるのですが、 JPEGでは調整幅があまり大きくなく、 大胆に補正すると画像が破綻しがちです。 他にも違いはあるのですが 概ねイメージ的に上記のように捉えて頂ければ結構でしょう。

1人がナイス!しています

その他の回答(7件)

0

作者の見た光景を再現することです。 カメラは、いくらベテランでも、撮影状況によって、思い通りには撮れません。 例えば、山岳写真家の白川義則は、撮影した写真と、頭の中にあるイメージが全く違います。 だから、彼の写真は、ほとんど色ベタの世界です。

画像
0

現像ってのは、加工じゃないですよ。 私も昔から撮影会に参加してますが、カメラは、撮影者の意図通りには撮れないんですよ。 だから、現場で見たイメージ通りに仕上げるために、RAWで撮影するんです。 ネガをプリントした写真からでは、もとに戻りません。 RAW画像は、撮影者以外、現像できません。

0

RAWデータはまだ写真ではありません。RAWデータを現像して写真にします。 RAWはRGB(赤緑青)各色12bitまたは14bit(最近は16bitもあります)でJPEGは8bitです。8bit=256、12bit=4096、14bit=16384 です。 JPEG画像はカメラが自動的に決めた256階調なので、それを弄っても256以上には増えません。例えば暗い写真で 0-127のデータはあっても128以上のない場合、明るくするためにPhotposhopなどで明るさを2倍して0-254にすれば 0,2,4,6・・・と諧調が不連続になります。 RAW現像は4096や16384から256を選び出す作業です。JPEGの1階調のなかに16や64のデータが含まれています。極論すれば14bitデータなら真っ暗でJPEG0-255のうち0-3 の部分に256諧調あるので連続した諧調を得ることもできます。 しかもJPEGはデータ量を減らすため諧調の変化の大きな部分などで画質を落としていますし、それを元に戻せません(=不可逆圧縮しています)加工を加える度に劣化が進みます。同じ8bitでもTIFFやBMPなら劣化はおきませんがデータ量は増えます。 JPEGはカメラのメモリー容量が小さく、転送速度が遅い時代に、少しでも多く・速く撮るために考えられたデータ圧縮アルゴリズムです。メモリーの容量が増えて転送速度も速くなりましたが、高画素化でデータ量が増えているため無くなりません。

追記 ora********さんの「RAWは4兆4千万色」は 14bit=16384 RGBだとその3乗で 16384^3=4.398046x10^12≒4.4兆色 8bit=256 の3乗 256^3=16777216色 です。 JPEGは各色256しかないので、弄ってもその間のデータは出現しません。

0

乱暴な言い方すると、RAWは4兆4千万色を表現できるのに対して、jpegは最大1600万色しか表現できません。 Jpegが6色のクレヨンだとすると、RAWは160万色のクレヨンです。 どちらの方が色調豊かで滑らかなトーンを再現できるのか明白ですね。

0

生データか加工済み画像かの差が大きいですね。 RAWにホワイトバランス、ピクチャーコントロール(シャープネス、コントラスト、彩度、色合いなどの画像処理を施す)などの加工を行ったものがJPEG画像です。 これらは非可逆(元に戻せない)圧縮されるから、JPEGの画像処理の幅は、RAWに比べて狭くなってしまいます。ホワイトバランスなどは、後から自由に変更できて便利です。 階調面でも有利です。JPEGは8ビット、RAWはメーカーによって違うこともありますが、12ビットとか14ビットの階調があります。暗部の露出を持ち上げた時、ブロックノイズの発生を抑えられたりするメリットがあります。RAWで少しアンダー気味に撮影しておいて、現像時に明るさ調整を行うと、白飛び黒つぶれを抑えられたりするのも便利ですね。元データの階調がたっぷりあるので、こう言う処理を行っても画質が破綻しないのがメリットです。