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木構造、鋼構造の圧縮材について安全性を検討しなさい。

木構造、鋼構造の圧縮材について安全性を検討しなさい。 (1)図2に示す、材長3m、断面10.5cm角、両端ピン支持のヒノキ材の柱が、材軸方向に20kNの長期圧縮力を受けるとき、その安全性を検討しなさい。ただし、長期許容圧縮力応力度fc=7.59N/m㎡とする。 https://online.asu.ac.jp/curriculum/03310/img-2.jpg (2)図3に示す、等辺山形鋼L−75×75×9(SN400)、両端ピンで材長1.8mの長柱に、長期圧縮力60kNが生じているとき、安全性を検討しなさい。 https://online.asu.ac.jp/curriculum/03310/img-3.jpg 上記の課題は建築学科の構造力学,先輩達お願いしたいです。是非宜しくお願いいたします。 さと

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(1) 検討式"N/A<nfc"であればOK。 (N:軸力、A:断面積、n:座屈低減係数、fc:許容圧縮応力度) nは細長比λの値により、使用する計算式が異なります。 λ=Lk/(√(I/A)) (Lk:座屈長さ、I:断面二次モーメント) λ≦30のとき、n=1.0 30<λ≦100のとき、n=1.3-λ/100 100<λのとき、n=3000/λ² ※λ≦150 (2) まず、幅厚比を検討します。制限値を超えた場合は、その部分を無効として許容応力度を検討します。 細長比λを求めます。ただし、弱軸まわりのλを採用する必要があります。λの求め方は(1)を参照ください。 λ≦Λのとき、fc=F(1.0-0.4(λ/Λ)²)/v ただし、v=3/2+2(λ/Λ)²/3 λ>Λのとき、fc=0.277F/(λ/Λ)² ここで、F=235N/mm²のときΛ=120、F=325N/mm²のときΛ=102とします。 そして、検討式"N/A<fc"であればOKです。 (N:圧縮力、A:全断面積、fc:許容圧縮応力度)