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郵政民営化の本当の目的は何?

mnelekpdさん

2009/2/1113:56:48

郵政民営化の本当の目的は何?

麻生総理の賛成ではなかった発言によって、「郵政民営化」問題が再燃してきましたが、郵政民営化の本当の目的は、何だったのですか?

莫大なゆうちょの資金を、アメリカが欲しかったから、小さな政府を作るため民間でできることは民間に・・・・など様々言われていますが、なぜ赤字でもなくやっていた郵政を、あの時突然民営化をやらなければならなかったのか、本当の目論見はなんだったのでしょうか。

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queenkazukiさん

編集あり2009/2/1115:25:17

郵政民営化の本当の目的は、そうしなさいというアメリカ政府からの命令があったからです。
ちょっと長くなりますが、以下に引用します。


日本郵政公社の民営化
日本郵政公社の民営化が日本経済へ最大限の経済的利益をもたらすためには、意欲的にかつ市場原理に基づいて行なわれなければならない。真に市場原理に基づいたアプローチというものは、様々な措置の中でも特に、日本郵政公社に付与されている民間競合社と比べた優遇面の全面的な撤廃を通して日本の保険、銀行、宅配便市場において歪められていない競争を確保することを含まなければならない。これらの優遇面は、米国系企業および日本企業の双方にとって同様に、長年の懸念となっている。経済財政諮問会議は、9月10日に発表した「郵政民営化の基本方針」において、「イコールフッティング」の確立および日本郵政公社と民間企業との間の「競争条件」の均等化の重要性を確認することにより、重要な一歩を踏み出した。経済財政諮問会議の報告書ではさらに、2007年の民営化開始当初から(民間企業と)同様に納税義務およびセーフティネットへの加入義務を負うことや、郵便保険および郵便貯金商品について政府保証を廃止するとの明確な措置を確認した。米国政府は、これらの具体的な提言を歓迎し、それが日本郵政公社の民営化のための法律に反映されるよう求める。

このような命令が「年次改革要望書」という名目で、アメリカ政府から日本政府に下されるのです。
その要望は詳細で多岐に渡り、外資系(特に米系)保険を利するための医療改革など、明らかに日本の国益に反するものも多く含まれています。
アメリカによる派遣法改正要求も、日本経済の強さであった終身雇用を崩壊するためのものであった言われています。

そして、こうした内政干渉的な要望に忠実に従ったのが小泉・竹中改革だったのです。
道理でブッシュ大統領の受けが良かったはずです。

しかし、日本は確実にダメになりました。
アメリカにとって都合のいい改革をどれほど行っても日本が良くなるはずがないのです。
日本全国の商店街がシャッター街になってしまったのも、アメリカの圧力による大店舗法改正なのです。

話が横道それてしまいましたが、小泉政権の時に、郵貯340兆円のうち200兆円を米国債に回し、アメリカはイラク、アフガニスタン戦争の戦費を調達したと聞いています。
その時、竹中氏に2兆円分、小泉前首相に1兆円分の米国債がキックバックとなったそうですが、その件が検察にリークされ、検察が動き出したところ、事件が米本国に飛び火しかねない、というのでCIAから捜査にストップがかかったそうです。

あの時、突然民営化をやらなければならなかった本当の目論見は、アメリカが郵貯を使って戦費を調達する必要があったからです。

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ベストアンサー以外の回答

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sunchan18809さん

2009/2/1807:30:39

郵政民営化問題は全然再燃なんかしませんよ。
これは麻生が責任逃れに俺は反対だったと言った迄のことで子供の言い逃れと同じですよ。
郵政民営化の目的は既に既回答者が答えている通りですよ。
米国強引な強固な要求と郵貯資金の放出と巨大な郵貯組織の解消化でしょうね。
巨大な膨大な資金を有している郵貯は
米国のみならず海外諸国の外資系のターゲットになっているのですよ。
目的は全て郵貯の保有する資産金狙いでしょう。
国内郵政の役割云々の為では無いのですよね。
国会や世間では郵便組織の役割を論じていますが。
それが目的ではないのですよ。

dandy500kgさん

2009/2/1419:24:49

郵政民営化は、郵便がどうこうという問題ではありません。
そもそも、国家が350兆円もの資産を有する金融機関を持つことによる弊害を正そうと言うことから始まりました。
民主党側も、この問題は大きく取り上げ、郵貯は縮小、廃止すべきだと、当時から訴えていました。

郵政民営化の目的は、
・税金無駄遣い、垂れ流しのstop
・官僚の天下り機関の息の根を止めること
・不正な金の流れを明らかにすること
・自由な競争が出来、サービス向上が期待される
・経営の効率化を行い、納税に期待

郵政民営化は、突然の話ではありません。
1979年頃から、小泉氏は民営化を唱えています。
郵政民営化論は、小泉氏と橋本氏が争った、1995年の自民総裁選で広く一般に知られる様になりました。
以来、郵政民営化を公約に掲げて総裁選出馬、小泉氏が総裁になった瞬間から、郵政民営化だけは絶対に外せない政策だったわけです。それに投票した国民は、周知であり、その結果として、衆院選の大勝があったと思います。

★郵政民営化の最大の目的は、財政投融資をstopすると言う事です。
つまり、財投という国の借金、無駄使いを低減、出来ればstopさせる事です。
※一部の反対論者は、財投改革は先に行われたと言いますが、それは、財投債や財投機関債としていくらでも資金流出できるザル改革でした。

★次に、郵政関連のファミリー企業の存在が挙げられます。
郵政官僚の天下り機関として多数のファミリー企業が非効率的な業務を行っており、本来生じるであろう郵政事業の利益を低くしていました。道路公団も、本体は大赤字なのに、下請けのファミリー企業は黒字で、内部留保も貯まっているという実態が明らかになっています。それらは、全て、天下り先確保のためだけに存在するのです。
民営化すれば、市場原理が働き、これらの非効率的なファミリー企業は淘汰されると考えられました。
現実には、まだまだ民営化は道半ばで、効果が出るまでには10年以上要するでしょう。それまで(結果が得られるまで)、国民は監視しなければなりません。

官僚や族議員たちは、巻き返しを図ろうとしています。今こそ、民営化を止めない様、国民は団結すべきです。

2009/2/1406:25:15

郵便業を民営化し、宅配業者が同じ土俵で、しこたま儲ける為です。DMは儲けが大きいと聞いています。小泉は宅配業者のK社と関係が深く、便宜を図ってやったも言われています。郵便業はすべて黒字でした。財界のカネ儲けのために民営化されたのです。他の民営化構想も似たり寄ったりです。ブルジョワの階級の利益の為です。労働者階級には百害あって一利無しです。

eikappa5686さん

2009/2/1123:01:49

小泉純一郎の復讐とアメリカの要求がうまくかみあった。
屈したのではありません。もともと郵政をつぶしたかったのですから。

tipgegegeさん

2009/2/1114:01:35

郵政省~郵政公社時代には、国鉄同様に労働者のサボタージュが恒常化しており、事業に支障が生じていました。
そこで民営化することによって、労働者の公社職員という身分を剥奪し、民間社員化する事で解雇しやすくしたのです。
公社化以前の郵政省時代には、彼らの身分は国家公務員でした。

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