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2020/8/29 17:55

33回答

「くれないの二尺伸びたる薔薇の芽の針やわらかに春雨のふる」

「くれないの二尺伸びたる薔薇の芽の針やわらかに春雨のふる」 質問するので教えてください。 ①字余り、字足らずであるかどうか。 ②何句切れの歌か。 ③どのような表現技法が使われているか。

バラ17閲覧

回答(3件)

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字余りはないし、句切れもない。 特に表現技法もなく、目に見えるものをそのまま詠った写生句的な歌。

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正岡子規ですね。 「虹色の二尺ほどに伸びたバラの新芽の針のように鋭い、しかし柔らかな新芽の上に柔らかな春の雨が降り注いでいる。なんとみずみずしいことだ」 この[やわらかに]は、柔らかそうな針と、そこに降りかかる雨の両方にかかっていて、見たままを写し取りながらも、その場のしっとりした落ち着きを感じさせる奥深い歌になっています。 平成百人一首、成瀬櫻桃子の解説からです。

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高校生の時(昭和時代)、国語の教科書に載っていて見たことがあります。何故か今でも覚えています。 ①五・七・五・七・七になっている短歌です。 ➁分かりません。 ③見た儘を表現していると思います。バラを栽培している人なら胸に響く歌だと思います。(難しい事は分かりません) 当時から園芸に興味を持っていた私は語句の実態を知っていましたが、先生も級友もバラのことを知っているものは誰もいませんでした。少し鼻が高かったです。残念ながら作者までは覚えておりません。

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