35年振りのアマチュア無線技士国家試験受験予定者です。

35年振りのアマチュア無線技士国家試験受験予定者です。 また、分からない所が出てきましたのでお願いします。 下記問題の答えは[延長コイルを直列に接続]ですが何故、コイルが延長の役目をするのか教えて下さい? 20問 長さが8〔m〕の垂直設置アンテナを用いて周波数が7,050〔KHz〕 の電波を放射する場合、この周波数でアンテナを共振させるために 一般的に用いられる方法で、正しいのはどれか。 アンテナにコンデンサを並列に接続する。 アンテナにコンデンサを直列に接続する。 アンテナにコイルを直列に接続する。 アンテナにコイルを並列に接続する。

補足

LC直列共振として考えれば宜しいのでしょうか? マルチバンドのトラップコイルの事を考えていたら迷って明確に分からなくなりました。

その他の回答(3件)

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難しい理論、原理は抜きにして超単純に 長さが足りないからコイルの電線を継ぎ足すという感覚でいいのではないでしょうか。 試験暗記用キー計算式、キーワード 波長=300/○MHz(m) 足りなければ延長コイル、余れば短縮コンデンサを直列に

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あまり適切ではないのですが、理解しやすい考え方としては… ・アンテナは 1/4波長に整数倍の時に共振する。 ・7MHzの1/4波長は約10mなので、8mだと2m足りない。 ・じゃあ2m分の線をコイルにして足せば全長10mで合うよね。 実際には、コイルはその構造のせいで、同じ長さの銅線単体より高いインダクタスとなり、足した長さよりも「長い」働きをするのですが、そこは3級の試験では忘れましょう。ついでに、長すぎる時はコンデンサ(キャパシタ)を足しますが、これは「コイルの逆はコンデンサ」と憶えていればいいでしょう。 電気的には、1/4波長の整数倍より短いエレメントは容量性が強いので、誘導性を足して共振させる必要があり、誘導性を足す手段としてコイルを直列に接続します。長い時は誘導性が強いので容量性を足して共振させるためにコンデンサを直列に接続するんです。

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波長[m]≒300/周波数MH なので 波長≒300/7.05MHz=42.6[m] 1/4波長の垂直バーチカルANTのエレメント長は、波長の4分の1なので 42.6/4≒10.6[m] 短縮率95%と仮定すると(42.6/4)×95%≒10[m] 題意の長さは8[m]なので10mには足りません。なので延長コイルを直列に挿入する必要があります。なので 答え:コイルを直列に接続する

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考え方のヒント: エレメント長=約10mの場合、 エレメント導線の一部をコイル状に巻くと、見た目の長さが短くなります。 でもANTとしては10mのアンテナと同じ。 つまり、コイルを直列に繋ぐと、ANTは短くなる。