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2020/9/19 23:59

22回答

この質問の関連です

この質問の関連です お咎めなしという質問もありました。 もしくは窃盗罪に問われる。致死罪に問われる可能性もあるという回答もありましたが強盗致死罪ではないという回答がありました。 何の致死罪に問われる可能性がありますか? ここにも書きますが暴行、脅迫、揉め合い無しです。

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補足

致死罪にならないという回答もありました。 なので回答をお願いします。

ベストアンサー

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まず、下着泥棒に入った時点で、おそらくですが住居に侵入していると思われるので、住居侵入(刑法130条前段)にあたります。そして、「下着泥棒をする」というのがどのような行為を具体的に想定しているのかわかりませんが、侵入した上で、物色行為を始めれば窃盗罪(同法235条)の実行に着手したといえ、少なくとも窃盗未遂には問われます。そして、鉢合わせをした場所や状況によっては窃盗既遂になります。例えば、すでに被害者の住居の外に出た時点でたまたま外出から帰ってきた被害者と鉢合わせをしたという場合、犯人は、下着をすでに自己の支配下に置いた後にたまたま鉢合わせをしたというだけであるため、窃盗既遂になりますが、まだ住居内にいる時点で鉢合わせをしたという場合、下着を自己の支配下に置いたとは言いづらく、窃盗既遂には未だ至っていないでしょう。この場合は窃盗未遂にとどまります。 さてここからが本題ですが、泥棒がその場で下着を返し、暴行脅迫等を行わずして帰ったが、その後被害者が恐怖心で死んだ場合、およそ致死結果について泥棒に犯罪が成立することはあり得ません。仮に、逮捕を免れたり、財物の取り返しを防ぐ目的で暴行脅迫等を加えた場合、それは事後強盗(刑法238条)にあたり、その暴行や脅迫に起因して被害者が死亡すれば、強盗致死(刑法240条後段)に当たりますが(この場合、先行する窃盗が既遂であるか未遂であるかに関係なく強盗致死となります。)、犯人が何ら暴行脅迫に着手していない以上、強盗に着手したとはいえませんので、同罪が成立する余地はありません。 したがって、質問者様の設例では、住居侵入及び窃盗又は住居侵入及び窃盗未遂が成立するにとどまります。

なぜ殺人罪が成立しないのかについても一応述べておきます。殺人罪成立のためには、当然、殺人の実行行為にあたる行為をしたといえなければなりません。殺人の実行行為とは、人の死亡を惹起する現実的危険性のある行為のことをいい、たとえ結果的に人の死を招いた行為であっても、当該行為が客観的に見て人を死なせる現実的危険性のある行為でなければ、殺人罪は成立し得ません。 本件についてみると、下着泥棒をする行為を客観的に観察すると、当該行為自体に、人を死に至らしめるような身体的・精神的作用を施すだけの効力があるとは当然言えません。

その他の回答(1件)

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死亡する原因に関わったんやろ 人にはコンセント抜いただけで死んでく人もいるし、少し押しただけで死ぬ人もいる それくらいの事で 知らんかったから で人が死ぬ原因を作った人間が許されるのはおかしくね?