一条工務店などの大手ハウスメーカーの免震装置は,いくらくらいするのでしょうか?

一条工務店などの大手ハウスメーカーの免震装置は,いくらくらいするのでしょうか?

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ベストアンサー

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一条工務店免震は10年前に建てた時は300万円くらいでしたよ 今は値上がりしてるかも ️

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます

お礼日時:10/14 11:30

その他の回答(2件)

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免振装置には、主に、3種類あります。 いずれも、縦揺れに対しては、対応しないものです。 ちなみに、世界最大の縦揺れを観測したのは、アメリカ西海岸にある 陸上の海嶺 陸嶺と呼ぶのかな? 海底が海嶺から吹きあがって、海溝へ沈むのですが その海嶺が地面に露出している場所があります。 そこで発生したノースリッジ地震です。 実物大の3次元耐震実験等において、ノースリッジ地震の3倍の地震実験を行っても、それほど大きな被害が出ないことがわかっています。 縦揺れの方が早く届きます。 地震速報の映像を見ると、最初にカタカタと揺れるのが縦揺れ。 その後に棚が倒れたりテーブルが横にずれたり、電話機や書類が落下する大型の揺れが発生します。 これが横揺れ。 なので、縦揺れを制御する必要はないということです。 最も普及しているのは、 ① 積層ゴムと滑り支承によるもの。 ブリヂストンの積層ゴムと、滑り支承によって、揺れを震度4程度に免れる方法です。 これは、ブリヂストンと一条工務店が協定を結ぶことで、他の会社では施工できません。 電気を使用せずに稼働するため、長期停電しても、初期と同じ効果が発揮されます。 想定外の地震に襲われても、外部へ移動しないように、ワイヤーでつながっていますが、そこまで移動することになれば、ショックは起きるかもしれません。 ちなみに、東日本大震災の後、一条工務店は、すべての免振住宅の滑り支承の下のパネルを、はるかに強い地震でも問題ないパネルに無償で取り換えたそうです。 現状は、強い地震でも問題のないパネルで施工されています。 ② 転がり支承によるもの。 ボールベアリングが、半円形の装置の上を転がるもの ボールベアリングが、複数方向のレールの上を転がるもの ボールベアリングの場合、戸建てだと小さな風で動いてしまうため、 弱い力で動かないような、ダンパーが必要になります。 電気の力で元の位置に戻す方法の場合、停電が続いている間、風の影響で揺れてしまうという欠点があります。 一条工務店以外のハウスメーカーはほとんどがこの方法を使っていて、 想定外の揺れに見舞われ、半円形の受け皿から落下する事故が起こりました。 ③ エアー免振 建物と地面はくっついておらず、地震の揺れを感知すると エアータンクに入っている空気によって建物を浮かせる方法です。 他の免振工法よりも、はるかに、揺れを抑える利点がありますが 長期の停電が起きた場合には、3~4回余震が起きただけで、 タンクの空気を使い切っていまいます。 一条工務店であれば、装置も自社製品なので、 1階の床面積に対して、坪当たりいくらという計算です。 他のハウスメーカーと比較して、半額近い金額でできた記憶があります。 価格は上昇しているかもしれないので、一条工務店に問い合わせてください。 ちなみに、津波が来る場所では、建物被害がなくても、同じ場所に住み続けることができないエリアとして指定されてしまいます。 また、活断層の真上の場合、一条工務店では免振装置を取付けできません。 濃飛地震の事例(根尾谷断層)では、総延長距離約80km、活動一回あたりの最大左横ずれ変位量8m、最大上下変位量6mに及ぶ大規模な断層ができた履歴があります。 直下型地震では、こうした断層は珍しくないそうで。 その真上に免振装置をつけても、上手く稼働しないからです。

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①住宅用の「免震装置」は、装置の専門会社が作っています。 装置の種類にも違いはありますが、装置単体だけであれば、200~400万円(当然ですが家の大きさによっても価格は変わります)くらいですよ。 建物の側で言えば、「土台の部分(通常の土台と言うよりも梁のサイズが必要になるので、建築会社によってはこの部分だけを鉄骨造で支えています)で家全体の重量を支える事が必要になるので、この費用と装置の施工代が更に必要となります。 更に給湯器やエアコンの室外機も、建物の側に吊るしておかないと、地震の時に建物が動く事で、全て破壊してしまいますので、この様な「それ以外の費用」も発生するのです。 ②ここまでしても地震の振幅の幅が想定以上だと、「装置からの脱落」が発生します。 実際に東日本大震災では、木造の住宅で大量の「脱落事故」が発生しましたので、それ以降「住宅の免震措置」は一気に下火になりました。 ③「木造の家(特に在来工法)」は地震の振幅が短い、「直下型地震(阪神淡路大震災の様な)」に特に弱いのですが、同じ様な熊本地震の時に、震源地にあった「耐震等級3」の家では、ほぼ被害が発生しなかった事で、「免震装置」→「耐震重視(建物を固める方向)」に流れが変わっていますので、 この様な事実は知っておいた方が良いですよ。