グラフィックボードのVRAMの帯域が広い狭いの違いでどういう状況の時に差が出ますか?

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そもそもメモリってのはCPUやGPUに比べて極端に遅いんです。だいたい数十倍の差があると思ってください。ということは、メモリの存在そのものがボトルネックであり、それが少しでも速くなることはCPUやGPUの性能改善に直結します。 つまり遅いメモリを使うと全ての場面で遅くなりますが、それがよく分かるのは、速いメモリを使う製品ばかりのミドル以上よりも、安くて遅いメモリを使う製品が混ざるローエンドでしょう。 たとえばGT1030はGDDR5版とDDR4版で2倍ぐらい性能が違います。 https://androgamer.net/wp-content/uploads/2017/05/h_02-1.png ただしメモリの遅さが目立つ場面、もしくは逆に目立たない場面という違いも勿論あって、一般的には4Kなどデータ量がバカでかくなるほどGPUにとってはメモリが遅いときつくなります。 逆に言えば速いメモリを奢ってやればGPUの本来の立ち位置よりも上の性能が狙えたりするわけです。 そういう製品としてはRadeon VIIがあります。 あれは本来RTX2080にまったくかなわないGPUなのに、4Kではそこそこいい勝負をします。 Radeon VIIのフルHDでは https://androgamer.net/wp-content/uploads/2019/05/76.png GTX1080程度で、RTX2080には全く及ばないのに 4Kでは https://androgamer.net/wp-content/uploads/2019/05/75.png GTX1080Ti、RTX2080と並んでいます。 GTX1080の下がりかたと比較すれば健闘でしょう。まさしくメモリの力です。

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