回答受付が終了しました

ヒガンバナを庭に植えては生けないのはなぜ?綺麗だし生協のチラシにも球根があったので植えたいと言ったら駄目と嫁に起こられました。演技が悪いのかな?

園芸、ガーデニング | 植物1,292閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

4人が共感しています

回答(7件)

3

彼岸花は毒があり田んぼや畑にモグラ除けとして植えられました。 また墓などにも害虫や獣除けとして植えていたそうです。 土葬の死体を犬やアナグマ、猪に食べられないように植えたそうです。 だから縁起が悪いとされています。 お嫁さんがダメなら敢えて植えるほどの華ではありませんね。 花を見て気分が悪くなれば意味がありません。 私なら背の低い宿根ダリアを植えます。 一度植えれば毎年放置でも花が咲いてくれます。 頑張ってください。

3人がナイス!しています

3

ヒガンバナは仏教ではサンスクリット語で「曼珠沙華(天界の花)」と呼びます。意味は天界の浄土に咲く花として浄土庭園の池の周り等に植えられました。不吉ではなくむしろ喜ばしい花として浄土庭園に植えられていたのです。 最近の遺伝子研究からヒガンバナはあくまでも仏教花として北京近郊の3倍体のものが日本に持ち込まれたものとされています。宇治の平等院鳳凰堂の前庭が日本では仏教世界の浄土の雰囲気を一番良く残しているものとして世界遺産になっています。 庭に植えてはいけない花ではありませんが,個人のみすぼらしい庭が浄土かと言われたら一寸首をかしげたくなります。ですから個人の庭では曼珠沙華に失礼な感じがするからではないでしょうか。同じ理由から曼珠沙華の切り花は嫌がる方が多いです。

3人がナイス!しています

1

ずいぶんと「誤字」が多いようだが、嫁さんはいくつかな?。 迷信にとらわれるということは・・・・。 かなりのご高齢?。

1人がナイス!しています

6

毒があったので,昔からネズミ除けのために米蔵などの貯蔵庫そばや昔は土葬だったので墓場などに植えられました。そのために毒のイメージともあいまって「死」のイメージがまとわりつく花となりました。モグラやうさぎの穴があいて堤防が弱くなるのを防ぐために堤防などにも広く植えられました。 悲願の時期に咲くので彼岸花といい,別名曼珠沙華という名も仏教というかインドにちなんでいます。 そしてまず茎が伸びだして花だけが咲き,その時点ではまったく葉がないという姿も独特でなんとなく毒々しく,不気味さを感じさせることが嫌われたという話もあります。 その真っ赤な姿が印象的で火事を連想させるものとして,彼岸花の切り花を家の中にもって入ると火事になるといって嫌う地方もあります。木造建築しかなかった江戸時代以前には火事はもっとも怖い災害でした。 違う説もあります。ある歴史学者の説によれば,彼岸花の球根はたしかに毒がありますが,処理方法によってはおいしくはないけれどもでんぷんをとることができるとして,救荒作物(飢饉のときの非常用植物)として身近にたくさん植えておいたという説もあります。そして日ごろは食べないようにマイナスイメージを広めておいたというような説もあります。 今でも滋賀県・岐阜県あたりでは秋にいくとそこかしこに彼岸花の群落があちこちに見られます。実は日本古来の彼岸花は種ができません。球根でしか増えません。にもかかわらず川の土手などや田んぼのあぜ道などにたくさん咲いている様子を見ると昔のひとが「縁起が悪い」と嫌いながらも,実に都合よく身の回りにたくさん植えていたということがよくわかります。 最近は白や黄色の品種もわりと見かけるようになってわたしなどは庭に植えたいのですが,やはり縁起が悪いと思っている人が多く,植えているのを見るとまゆをひそめる人がいるので,少し気を使います。ダイヤモンドリリーなどと一緒に植えて彼岸花らしくしない工夫をして植えたりしています。 ちなみにわたしがもう一つきれいなのに不遇でかわいそうだと思っているのがボケの花です。とげがあるために同じバラ科なのに梅や桃や桜のように愛されていないような気がします。複色の花もありずっと豪華なんですけどね。トゲがあるせいで仏花にも使えません。実もなって食用にもできるのにどういうわけかあまり利用されません。それにボケという名前もどうにもかわいそうです(笑)。

6人がナイス!しています