放射線被爆するとなぜ出血するのですか?

原子力災害20閲覧

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放射線は細胞内のDNAで特に大きな吸収を持ちます。 DNA鎖が切断されたり、切断後の修復で誤りがあると細胞が正常な分裂をできず細胞死に至ります。 表皮細胞のうち、特に浅い部分の細胞は既に細胞分裂がほとんど終わっており、放射線感受性は高くありません。 表皮細胞の最下層に位置する基底細胞層が紅斑の現れるしきい線量である3-6Gyを超えた被ばくをすると被ばく箇所が赤くなります。 さらに高い線量(7-10Gy)の被ばくをすると水泡や潰瘍が発生し、これが出血の原因になります。