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2020/10/24 0:17

11回答

本日、多部未華子さん主演の「空に住む」を鑑賞してきました。

本日、多部未華子さん主演の「空に住む」を鑑賞してきました。 期待して観たのですが、なんだか内容がぼんやりしていて、多部未華子さんや、岩ちゃんの良さがあまり出ていない映画だった気がして不完全燃焼です。主題歌も3代目だし、なんだか岩ちゃんの為の映画だったのでしょうが。レビューを見るとけっこう高評価で哲学的なセリフが良かった等と投稿があったのですが、私はあまり哲学が理解できず、、、ご覧になった方映画を観た方の感想を教えてください! 私が良かったと思ったのは、岸井ゆきのさんと 大森南朋さんのですかね。あまり映画で深く追及はしていないけど、2人の深い関係が伝わりました。

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ベストアンサー

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多少、ネタバレ要素を書きます。 ↓ 昨日、月間シナリオという雑誌に掲載されていた「空に住む」のシナリオを読みました。(^_^) 映画本編は未見なので、シナリオの感想です。 良かったです。感動しました。 原作は読んでいませんが、この作品はほとんど劇的な葛藤を表に出さないんですよね。 登場人物たちは皆、人生を達観してるみたいな感じで、シニカルに毎日を過ごしていて、多部未華子さん演じる主人公も両親が死んだ時泣けなかった女性でした。 これは日本人的な気質だと思うのですが、人前で感情的になるのはみっともないみたいな暗黙の空気みたいのがあって、本当はみんな心の中では情熱的な気持ちはあるけどそれを出さないように生きている。 ヒロインが住む高級タワーマンションは”空の世界”みたいで、現実に生きている実感が希薄になってしまい、スター俳優との恋愛も夢の中の出来事みたいで、彼に対して恋愛感情があるのかもよく分からない。 そのヒロインが最後の方、死んでしまった猫のハルを火葬する時に火葬業者(永瀬正敏)の“地上では絶対に交わらない平行線も、宇宙をずっといくといつか交わる”という話を聞いて泣きます。 このたとえ話みたいな平行線の解釈はちょっと難しそうですが、感覚として“ああ、そうなのか”と心を動かされました。 そうそう、岸井ゆきのさんと大森南朋さんの関係の描き方も良かったですね。(^_^) 長々と書いてしまい、失礼しました。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。 確かに、淡々と進んで行き最後のほうで直美が感情を出してきたのでそこもちょっと戸惑いながら観てました! 映画鑑賞後はずっとモヤモヤしていたので、説明していただき、納得できました(^^) また観たら今度はすんなり物語に入れそうです! 月間シナリオも気になるので今度読んでみます! ありがとうございました(^^)

お礼日時:10/26 23:14