半導体のオーディオ用アンプの修理についてお伺いいたします。

補足

皆様、ご回答ありがとうございます。 想定はYamahaのP-3500Sという8Ω350W出力のPA用アンプです。 元の故障は結局抵抗2本だけだったのですが、手元が滑って励振段のTrのCB間を短絡してしまいました。壊れたTrは2SA1492/2SC3856が1ペアと、2SK3003が2つです。終段に過大電流が流れて、B+からB-までつながる経路のTrが破損しました。全部お釈迦にしたかと思ったのですが、1経路だけですみました。 このシリーズのアンプは1ペアで100W、2ペアで250W、3ペアで350Wという構成ですので、1ペアなくとも250Wのアンプと同じ終段の構成になります。実際一旦破損したTrを外してそのまま動かしていました。 そのままでもいいかなとも思ったのですが、非ペアの1492/3856を購入して、取り付けて見ました。差は今の所わかりません。SPは4311BとS115Vです。 2SK3003も流通していますが、価格が割に合わないので耐圧と電流が同程度のIRF640を入手してあります。 もっと古いアンプで同じことになったらどうしようかと、質問させていただきました。

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ベストアンサー

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ご回答ありがとうございました。 おかげさまで知識が改善されました。 最適解は7 出力に余裕があれば、パラ数減のままで問題なし。 まとめ 1 コンプリの特性の差の考慮必要なし。 2 hfeが大きいほうがノイズが少なくなり有利。 3 パラの場合、PNP同士、NPN同士のIC-VBE関係に大きなばらつきがあると特定の素子にICが集中するので、好ましくない(ただしRE, RBが対応)。

お礼日時:10/30 6:26

その他の回答(4件)

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これが一番良いです。 そのアンプは捨てて、動作する別のに代えましょう。

そもそもPNPとNPNの特性はコンプリでもかなりずれているものです。NFBを掛けてなんぼのものなのです。気にするようなもんじゃないです。

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>終段のコンプリTrを飛ばしてしまった場合 どうして飛んだかによります。パワーの出し過ぎなのか、ショートさせたのか、 50年前の2SC42という古いTrを入手して20個ほど特性(hfe)を見てみましたが、バラバラでひどい物でした。使われ方にもよりますが半導体は永遠ではないという事です。私ならこの際、2パラにして素性の知れたTrに交換する。今までのTrは全部外して新しいTrで調整し直します。この場合電解コンも新しい物と入れ換えます。音が出れば何でも良いというなら壊れた石を外すだけです。

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互換性のあるトランジスタが手に入ればよいですが、アンプの終段用のトランジスタで互換性があるものというのはまず滅多に無いと思います。互換性がないからこそ別の型番が付いているわけなので。 なので、7番のペア数を減らして最大出力が少なくなったアンプとして運用するのが現実的だと思います。ペア数が減ったところで電流増幅率が下がるわけではないので、最大出力までの特性が劣化するわけではないですから。 メーカーに修理を出した場合は修理不能で戻ってくるだけでしょう。

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トランジスタと書いてあったのでバイポーラトランジスタかと思いましたが2SK3003はFETですね。数が減るとトータルのGmが減少するので特性が劣化します。 測定しなければ気が付かないレベルだと思いますので、そのまま(ペア数が少ないまま)使うのが現実的な対応だと思います。

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せめて、アンプのメーカー名と型式、PPトランジスタでの名称くらいは書いて頂けませんか? 既に修理するアンプがあるのですから、一般論では仕方ないと思います。

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詳しい情報を頂けないため、あくまで私の個人的な考えです。 また、質問者さんはアンプの修理に関する知識も技量も初心者程度が前提条件です。 と言うことで、下記の通りです。 「7パワーは過剰なので、こわれたペアTrを取り外して新たなTrは追加せず修理完了とする。 」 アンプが屋内のみの使用で、それ程大音量にしなければ、出力トランジスターは2パラでも十分過ぎるほどです。 また、2パラと3パラでは、アンプの内部インピーダンスが異なり、左右でダンピングファクターに違いが出ます、耳で聞いて分かるようなことではありません。