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2020/11/12 14:40

33回答

ら抜き言葉について

回答(3件)

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「残れる」は〈ラ抜き言葉〉ではありません。 話したり、書いたりするときに、いちいち文法にさかのぼって考えるのは面倒なものです。そこで簡単な【ラ抜き防止法】をご紹介します。 ≪塩田式・超簡単「ら抜き言葉」防止法≫(NHK放送文化研究所塩田雄大主任研究員)が掲載されているサイトを見つけましたので、要約・引用してご紹介します。ぜひご活用を!! ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 【判別法】 ①いったん勧誘の形にしてみる。<~しよう!>、英語では<Let’s~>の<お誘いの形> 例:<紙を切る>の<切る>の勧誘は=<切ろう> .....<服を着る>の<着る>の勧誘は=<着よう> .....→漢字の後ろの平仮名(語尾)が、<ろう>と<よう>に分かれる。 ②<よう>の付く語は<ようちゅい・要注意>、 .....=<よう>のつく言葉の<ら>を落とさぬように、要注意と考えればいい。 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 上記のように勧誘の形にすると、 「残る」→残ろう→残れる 《ろう》の形ですので、「ラ抜き言葉」ではありません。

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[用例] ・ベッドで寝る→寝《よう》→寝られる ・こっちへ来る→来《よう》→来られる ・休日を振り替える→替え《よう》→替えられる ・アイデアを練る→練ろう→錬れる ・後ろを振り返る→返ろう→返れる ・ノートを繰る→繰ろう→繰れる <~よう>の語 「見る」→「見よう」→「見られる」* 「来る」→「来よう」→「来られる」* 「食べる」→「食べよう」→「食べられる」* 「起きる」→「起きよう」→「起きられる」* <~よう>以外の語 「聞く」→「聞こう」→「聞ける」 「読む」→「読もう」→「読める」 「書く」→「書こう」→「書ける」 「行く」→「行こう」→「行ける」 「飲む」→「飲もう」→「飲める」 「脱ぐ」→「脱ごう」→「脱げる」

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「残れる」は、動詞「残る」の可能動詞です。ら抜き言葉ではありません。 ら抜き言葉とは、上一段活用・下一段活用・カ行変格活用動詞の可能形から「ら」を抜いた語のことを言います。 <例> ・起きる(上一段活用)➡起きられる(可能形)➡起きれる(ら抜き) ・食べる(下一段活用)➡食べられる(可能形)➡食べれる(ら抜き) ・来る(カ行変格活用)➡来られる(可能形)➡来れる(ら抜き) 「残る」は、「残ら(ない)、残り(ます)、・・・」と活用する五段活用動詞ですから、「残れる(=残ることができる)」という可能動詞はあります。 下の辞書で確認してください。一番下に”[可能]のこれる”と書いています。 https://kotobank.jp/word/%E6%AE%8B%E3%82%8B-596807

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「残れる」は「残る」(五段活用動詞)に対応する下一段活用の可能動詞であり、いわゆる「ら抜き言葉」には該当しません。

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