SLが曲がれた理由がわかりません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

画像は小さいのでよく見えなかったのですが、文章から大体想像がつきました。 基本的な「曲がる仕組み」は「ピタゴラスイッチ」で把握していましたが、フランジを設けないという方向もあったんですね。 勉強になりました。 他の皆様もありがとうございました。

お礼日時:2020/11/29 23:56

その他の回答(7件)

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まさか、鉄道の車輪がカーブを曲がるとき「フランジがカーブ外側レールに押し当たると曲がる」と勘違いしているのでは? 鉄道の車輪がどのような仕組みでカーブを曲がるのかを正しく理解すれば、蒸気機関車の動輪配置でもカーブを曲がることは全く問題ないことは簡単に理解できるはずです。 つまり車輪一本一本がカーブに合わせて舵取りしてゆくことで、機関車の位置がカーブに対して平均的な位置に自然に落ち着くということです。動輪には外側と内側で力の掛かり方は違うものの、問題なくカーブを曲がってゆけるのです。 ただし、曲がれる曲線には限度があります。あまり急なカーブは曲がれません。 車輪がカーブを曲がる仕組みは、ここが動画もあって最も解りやすいかな? https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1608/05/news128.html

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1.スラックは最大3cm。 2.蒸気機関車は曲線通過の観点で動軸間距離を最低限として3または4輪を並べている。ただし、最低限必要な半径の確保が前提。 3.上記の範囲で2軸車やボギー車などと併せて通過できるように、路線の線形も工夫されている。亜幹線やローカル線など線形や路盤が悪くて小型機関車しか入線できなかった路線もあるので「全てにおいて」とは言えませんが。 というところでしょうか。

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E10はフランジ無しの動輪持ってた。 他のSL、車輪が大きいからそう感じるかもしれないけど展望車とか1等車で使われていた3軸台車とか、戦時仕様で作られた3軸貨車と軸距、あまり変わらないよ。

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固定軸距離が長く感じられる錯覚ですね。 EF58型の曲線通過に不安感はありますか? 第一動輪と第三動輪の間の軸距離はすぐに判ると思います。 C 62型やD 52型と比べてみましょう。 さほど違いが無い筈です。 ボイラーが長くて蒸気機関車は圧迫感がありますけれども、動輪は一塊に寄せ集められています。 そしてC型もD型も、果ては電気機関車もさほど値が違わないという事は、その数値の辺りで線路側との整合性が図られているという事です。 幹線の線路のレールは太く強固であり、車輪が横倒しにしようとしてくる圧によく耐えます。 ローカル線ではレールが細いため、速度制限があります。甚だしい例では機関車転属に辺りフランジを削って送り出す事さえありました。 レールを太くしたり枕木をコンクリートに交換したりするのは、こんな意味もあるのです。

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