ID非公開

2020/11/17 18:07

33回答

M1911を黒色火薬で撃ってる様子を動画で見たんですが

ミリタリー52閲覧

ベストアンサー

1
画像

1人がナイス!しています

ID非公開

質問者

2020/11/17 19:56

では9ミリは使えないわけですね もし黒色火薬しかなければ9ミリという現代のトップランカーが使えないとは恐ろしい話しですね ではどんな弾が向いてるのでしょうか リボルバーはそもそも黒色火薬時代からあるものですから向いてるでしょうけど 380とか32口径あたりはつかえるんでしょうか マカロフやトカレフの弾はどうですか トカレフはM1911を参考にしてるから出来そうな気がするんですが それは本体の話しであって弾は関係ないですか

ThanksImg質問者からのお礼コメント

長々お付き合いありがとうございました

お礼日時:2020/11/26 12:24

その他の回答(2件)

1

大きな誤解をされている部分があります。 現在、小型銃器用の発射薬である 「無煙火薬」と 旧来の「黒色火薬」とでは 実は「黒色火薬」の方が パワーが出ます! 同じ量における火薬のパワーは 主にその燃焼速度に由来します。 「黒色火薬」の方が「無煙火薬」燃焼速度が 圧倒的に速いので単純な単発での威力の比較では 確実に「黒色火薬」の方が パワーが上でしょう。 しかし「黒色火薬」は そのパワーがある(燃焼速度が速い)がゆえに ジャム(装弾不良)が起こる確率が高いのです。 つまり、有り余るパワーによって 強烈なリコール(反動)が起こり その結果、ハンドガンレベルでの ショート・リコール程度では スライドの後退速度を鈍らせるには 不十分になります。 スライドのブローバックが あまりに早い事で 空薬莢の排莢(エジェクション)機能が うまく働くより速く スライドが戻ってしまい その結果、空薬莢がまだ出切っていない状態で スライドが前進して排莢口に引っかかる という確率が高くなる訳です。 また、燃焼速度が速すぎる事で 薬室内の発射ガス圧が 「無煙火薬」より急速に上がって 高圧化します。 その結果、薬室内で薬莢が膨張して 薬室の内壁に張り付く状態になったりもします。 結果、排莢不良だけでなく 薬室の耐久性が悪くなり バレルの精度や寿命にも悪影響があるとされます。 更に「黒色火薬」はその名の通り 真っ黒い煙・・・つまり煤(スス)を大量に出します。 それが銃内部に溜まると オートの機能が阻害されるので 分解メンテナンスの回数を 増やす必要も出て来る訳です。 この様に「黒色火薬」は その威力(燃焼速度の速さ)と引き換えに 色々な意味で銃に良くない「火薬」と考えられた事で 小火器における発射薬には 「威力」は弱いが 「安定性」「正確性」などの理由で 「無煙火薬」が主流となり 「黒色火薬」は現在 一部の「爆薬」「炸薬」(花火用など)として 利用されている・・・という事のようです。

1人がナイス!しています

0

例として.45LCの場合だと、黒色火薬で300m/sの銃口初速を出す場合は火薬が30grほど必要で、無煙火薬だと同じ初速を10grほどで出せるようですので、同じ火薬量の場合のエネルギーは単純計算で1/3になります。 ですが、無煙火薬と同等の圧力を出せる分の黒色火薬を充填できるなら同等のエネルギーになります。 最初から無煙火薬用として設計されている弾薬の場合は難しいことが多いですが、黒色火薬時代からある弾薬の場合は薬莢内部のスペースに余裕がありますので無煙火薬と同等のエネルギーを得ることも可能です。 また、黒色火薬時代のほうがエネルギーがあった弾薬も存在します。(.38splなど)