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モンハンライズ以降の次回作に就いての質問というか、可能性の意見を聞きたいです。
モンハンライズ以降の次回作に就いての質問というか、可能性の意見を聞きたいです。 モンハンワールドのプロトタイプビデオのラスト、ラギアクルスが登場しましたが、首長骨格は技術的に無理という事で、ラギア含めその他の首長の登場が潰えてしまったわけですが、今後その問題が解決される可能性ってあるんですかね? だからどうしたって話なんですけど、、、 ワールド、アイスボーンはモンハン3Gを意識して作られてると聞きました。フィールドに残った「水中を泳ぐモーション」や、丘珊瑚や瘴気の谷の関係など明らかに「水中」「海」を意識して作られたと思います。 そんな中で泳ぎに特化したモンスターを出せなかったのは上記の通りだと思います。 けど、それはワールド アイスボーンと言うコンセプトが既に確立されていて、それを100%再現するのに「水中」を捨てざるを得なかったと考えています。 と、言うのも プロトタイプビデオでも発言されてたのを聞いたのですが、今回のワールドでは 広さではなく密度に重点を置く を意識していたそうで 古代樹などはその象徴的なフィールドです。 確かに、狭いマップで首が長いモンスターはかなり動きずらいですし、そこに居る事こそ生態的にも謎です。 それこそが技術的な問題「狭いマップでの首長のモーション」だと思います。 しかし、アイスボーンから密度より広さにステータスを振ったフィールドが登場したので、密度に拘ることはあまり無くなったのかなと思います。 かなり話が脱線してしまいました。 プロトタイプビデオで登場したラギアクルスはワールド以前のモンハンのモーションをトレースしたものだと考えてます。(そんなこと出来るか知らんけど) もし、プログラミングや開発側の事情に詳しい方、モンハンの骨格問題や技術的な問題に詳しい方がいらっしゃいましたら、意見を聞かせてください。
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