土を耕していて、冬眠中らしきコガネムシの幼虫が出てきました。もとどおりして、おこうと思いますが、下手に土をかけると、死んでしまいますよね?
土を耕していて、冬眠中らしきコガネムシの幼虫が出てきました。もとどおりして、おこうと思いますが、下手に土をかけると、死んでしまいますよね? かけすぎて圧迫してしまうとか、少なくて、寒さや、雨に晒されてたり、動けないから、他の虫や動物に食べられたり、とか。 誤って、掘り起こしてしまった時点で、もう手遅れでしょうか? 調べましたが、害虫として、むしろ駆除する資料しか見当たりません。
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ベストアンサー
土の上に置いておくと、勝手に潜って行きますが、気になる場合は、10㎝ほど土を被せてあげると良いです。動かないのは、掘り起こしてびっくりしたのが原因なので、少ししたら、動き始めます。コガネムシの幼虫は、冬眠すると言うよりも、秋〜冬にかけて土を食べて春頃にサナギになって春〜夏に成虫になる昆虫です。幼虫を成虫にしてあげようと思うなら、3月〜6月はサナギになっているので、掘り起こさない方が良いです。 ちなみに下手に土をかけても、死んでしまう事は、ほとんどありません。
質問者からのお礼コメント
安心しました
お礼日時:2020/11/25 8:29