大学では、
講義→高校で受ける授業みたいなもの
演習→主にプレゼンテーション
実験→主に理系
実習→農場や工場、医療機関など
があります。
それぞれ、
出席
テスト
レポート
などで成績が付けられるのが普通で、レポート(課題)の頻度は教員や授業次第で変わります。
頻度の高い先生だと、毎回課題を出して、レポートを次週までに提出させる事もあります。
大学の講義は、45時間の学習時間を1単位として計算しますが、
事前学習7.5~15時間
授業15~30時間
事後学習7.5~15時間
と言う前提で構成されています。