頭がおかしいかどうかでいうと、珍しくはありそうですが案外普通なのではないでしょうか。100人に3人くらいは考えたことがありそうなことですし、哲学ジャンルに行けばいくらでもその手の話題は見つかる…というか古くて鼻で笑われるかもしれませんね。
あとパソコンの喩えは、明確な間違いがあるような気がします。見た目が全く同じようでいて、蓋をあけてみた“中身の見た目”にちゃんと違いが現れているのではないでしょうか。顕微鏡で見なきゃ分かんないかもしれませんがね。
でも例えばバッテリーが死んで持ち運びできないけれど、電源コード繋げば使えるノートパソコンで考えると、延命装置に繋がれた生命とも似た部分があるのかもしれません。
とにかくまぁ、生と死が常に混在しているのが万物共通なのかもです。
そして死体が動いているのが人間ならば、人間が止まっているのが死体であるとも言えるのかと。それだとなんか電気流せば再び動き出しそうな予感がしますね。つまりは貴方はポジティブであると言うことでしょうかね〜お見それしやした〜m(_ _)m