ID非公開
ID非公開さん
2020/11/20 21:03
19回答
『本田武史、高橋大輔、宇野昌磨、と日本男子フィギュアの系譜は、受け継がれている』太田由希奈さんが、おっしゃったとのこと。
『本田武史、高橋大輔、宇野昌磨、と日本男子フィギュアの系譜は、受け継がれている』太田由希奈さんが、おっしゃったとのこと。 これは、メジャーな考え方ですか? この系譜とは、具体的に、どういった系譜なんですか?
質問内容の回答になっていないような、誹謗中傷はおやめ下さい。 本田さんが高橋さんに、高橋さんが宇野さんに、具体的に何を伝承してきたのかをお尋ねしています。この系譜は、何をpass onしているのかってことをシンプルに答えられる方は、いませんか?
フィギュアスケート・711閲覧
4人が共感しています
ベストアンサー
太田さんのそのコメントは聞いたことがなく、ニュアンスが正確なのかどうかわかりませんが、ご質問の文面で見た限りではフィギュアスケート界でメジャーと言われるような意見では全然ないと思います。 本田さんと高橋さんは師弟関係でしたからともかく、高橋ー宇野ラインに直接的な関連はないと思うので、何を「系譜」と言いたいのかちょっとわからないですね。 本田さんは中学生から高2まで仙台泉のリンクで長久保コーチに師事していましたが、長野五輪直前にアメリカに渡ってからは引退まで海外のコーチについていました。 今の羽生選手がしている帰国時に泉のリンクで練習するようなこともなかったようです。同じように長久保コーチから他所に移った荒川静香さんは長久保コーチとの関係性を保っていたようで、海外のコーチに移った後も帰国時に泉のリンクで練習していたようですが。 高橋選手も宇野選手も、海外のコーチや振付師の力を借りて成長したのは同じだと思います。
8人がナイス!しています
後に回答されているsor********さんが書いている本田さんの現役時のエピソードは嘘ですね。少なくとも時系列が全然違います。 怪我がちだった本田さんは常に故障を抱えていましたが、2003年10月のスケートカナダ、スケートアメリカに出場して2位と3位。12月の全日本を故障を理由に欠場、それでも2004年2月の四大陸選手権代表に選ばれ、会場でSPの6分間練習を終えたところで棄権。 2004年10月にはスケートカナダ、11月にはNHK杯に出場。ショートは新しいプログラムでした。 2005年3月には最後となる世界選手権に出場、2005年秋にグランプリシリーズに2試合出て12月の全日本で引退。 1年も行方不明になる暇はありません。
質問者からのお礼コメント
皆様、ありがとうございました。 本田は高橋のジャンプコーチ、よって二人の系譜は繋がる。宇野と高橋は事務所が同じなだけ。宇野は高橋を尊敬しているとは言ったが客観的に見て彼が目指しているスケートは高橋じゃない。宇野は拠点をスイスに移し日本人指導者でもない。宇野は、この系譜に入ることを望んでないと思われます。 ベストアンサーはlagoooooonさんです。品格のある信頼できる回答者のお一人です。
お礼日時:2020/11/26 18:59