(”96時間 レクイエム”ネタバレ注意!!!)
(”96時間 レクイエム”ネタバレ注意!!!) 映画「96時間 レクイエム」で、主人公のブライアンは最終的に元奥さん殺しの疑いが晴れて、警部と会話をして「じゃあ、」と普通に解放されています。 が、そこに至るまでの過程で、警官への暴行、暴走行為及びそれに伴う事故誘発、極め付けはロシアンマフィアのアジトに乗り込んで(相手が悪人とはいえ)ボスと部下たちを大量殺人しています。 これらの罪を問われないのは、問題ないのでしょうか? 「フィクションなんだから」という答え以外の真面目な答え、及びひねった答えがあれば歓迎します。
ベストアンサー
別に警官は殺してる訳では無いし、経歴自体元々は政府の汚れ仕事請負う傭兵、かエージェントみたいな物だからね、そうしたコネ使って裏から手を回したと見る方が賢明でしょう。ああ言う敵対組織は国に取っても眼の上のタンコブ的存在なのだから中々合法的方法で殲滅する訳には行かない訳です。(警察にも犠牲者が出る可能性あり)そこに誰とも知れない人物が現れて皆殺しにしてくれたら願ったり叶ったりでしょう。しかも理由が妻が誘拐され殺害された訳で、やられたからやり返してる訳だけど復讐する為にロシアのマフィア撲滅してる訳ですから。警察も目を瞑った方が色々と都合が良い所に収まると言う判断でしょう。
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質問者からのお礼コメント
結構後追いの回答がなかったですね。 貴重なご回答、ありがとうございました!!スッキリしました。
お礼日時:2020/11/25 9:41