ID非公開
ID非公開さん
2020/11/22 12:20
1回答
ハンドメイドアクセサリーの天然石の結合について質問です。 先日デパートのポップアップショップにて、天然石のピアスを見かけました。
ハンドメイドアクセサリーの天然石の結合について質問です。 先日デパートのポップアップショップにて、天然石のピアスを見かけました。 小さな原石に直接ピアスのポスト部分が張り付いているようなもので、どう結合しているのか聞いてみると「ろう付けです」と返答を受けました。 ろう付けとは金属×金属で接着するものではないのでしょうか? 自身もハンドメイドをしており、どういう方法で結合しているのかがとても気になりました。 現在試作しているアクセサリーがあるのですが、小さな天然石のルースと太めのワイヤーを結合する為にベストな結合方法が見つからず悩んでいます。 硬さがあって無色透明、面が小さくてもポロっと取れたりしない結合方法を探しています。 BONDICは石がポロっと取れてしまいました。 コニシのエポキシ2剤系を使ってみましたが、接着力はそこそこ良いのですが、色が気になるのと多少ゴム質なのが気になり断念しました。 今はBONDICで土台を形成した後に2剤を使用していますが、手間がかかることと、どうしても結合部分が大きくなり見栄えが悪いのです。 専門的な事はわからず自分なりに色々調べてみたものの、お手上げ状態でこちらに書き込むことにしました。 良いアイデアや結合方法をご存知の方、何卒御教授頂ければ幸いです。
ベストアンサー
クレサンベールはロウ付けできたりするんですけどね(天然石じゃないです)。普通はできません。 石と金属の接合で最も強いのはUVレジンだと思ってるんですが、違うんでしょうかね。歯科矯正なんかで歯にパーツを接着してるのは、UVレジンです。結構な悪条件だと思いますが、滅多に取れるものではないですよね。いつか試そうと思って結局試さなかったので確かではないですが、歯科用のレジンでは強力な接着力のものもありそうな気がします。
質問者からのお礼コメント
歯科用レジンは盲点でした! 参考にさせて頂いて、技術の向上に精進します。 ご親切にご回答くださり、 ありがとうございました^^
お礼日時:2020/11/26 1:48