傾斜天井の屋根にシーリングライトを取り付けました。賃貸住宅で築5年、7畳間、傾斜天井の角度は45度、地面から照明までの高さは3.5mです。電気施工業者より『シーリングライトを安定して取り付けるためにどうしても
傾斜天井の屋根にシーリングライトを取り付けました。賃貸住宅で築5年、7畳間、傾斜天井の角度は45度、地面から照明までの高さは3.5mです。電気施工業者より『シーリングライトを安定して取り付けるためにどうしても 傾斜天井用アダプターを天井に固定する必要がある』といわれ、太さ4mmの木ネジで2箇所天井に穴を開け照明を固定していました。 そこで、以下3点について疑問に思っております。 ①退去の際には原状回復として天井の穴の補修しておく必要はありますでしょうか? ②もし補修をせずに退去した場合、修繕費としてどの程度費用を取られるでしょうか? ③自分で補修する場合、業者に補修を依頼するかパテなどを購入しDIYで補修するかどちらがよろしいでしょうか?
①〜③の一つだけでもいいので回答頂けますと大変助かります!
ベストアンサー
次、照明付ける人のために、アダプター付けときますねー がいいのでは?(アダプターの値段によるけど) まあ、ジョイントコーク塗っとけば良いと思うけど
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