岡崎市民一律50,000円支給を公約に当選した市長にたいして、「そんな市長に投票した市民が浅はか」みたいな言われ方をするのは心外だ、「これまでの箱もの行政にストップを公約に投票した」とのことですが、そうなの
岡崎市民一律50,000円支給を公約に当選した市長にたいして、「そんな市長に投票した市民が浅はか」みたいな言われ方をするのは心外だ、「これまでの箱もの行政にストップを公約に投票した」とのことですが、そうなの でしょうか。 なぜ、50,000円支給を選挙期間中に公約として追加したのでしょうか。これがなければ当選は危なかったからなのではないでしょうか。
政治、社会問題・27閲覧
ベストアンサー
還暦の岡崎市民です。 初めに私は、『政治に近い立場ではない一般市民』で『前市長派』です。 あくまでも『政治に詳しくない』ジジイの個人的な意見ですが 選挙前から、前市長には【逆風】が吹いてたことは理解出来ました。 モチロン「5万円給付」はキャッチーであり、魅力的ではありましたが 新市長が獲得した10万票の内、お金に釣られたのはせいぜい1~2割です。 ここで大事なのは、仮に2割の2千票が新市長から減ったとしても それが前市長には行かなかった・・・と思われます。 何故なら、それは前市長に対する【不信任票】だからです。 つまり「お金に釣られて新市長に投票した人」は、前市長に投票せずに投票自体を辞めてしっただろう・・・と思われています。 > 「なぜ、50,000円支給を選挙期間中に公約として追加したのでしょうか。これがなければ当選は危なかったからなのではないでしょうか。」 戦略としての5万円・・・って事でしょう。 結果論として、5万円が無くても7万票vs8万票で、結果は変わらなかったと思いますが 政治屋の常識では、前市長の圧勝だと思ってたようなので、新市長がウルトラCを出した・・・ってことです。 「これまでの箱もの行政にストップを公約に投票した」 ってご意見の岡崎市民は、多いですよ。 では、また。(^0^)/~~ バイバイ
生の声を、本当にありがとうございます。 最初から逆風なら、それだけで戦えば良かったのに、「議会に議案として提出して、公約を果たしたことになる。あとは議会が判断したこと」(結果、予算案否決)なんて、言われたら「何だったんだ」と公約を疑う市民もいるのではないでしょうか。箱ものに予定していた金を充てても足らない、しかも数年で償還するもので今あるわけではない。とのこと。箱ものを止める例えとして言ったにすぎないのですね。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時:2020/11/28 7:50