ベストアンサー
初めからシャンプー台で色味を入れる工程にしたのか、染めてみたら色味が足りなかったから足したのかによってだいぶニュアンスは変わりますが、今回の場合はおそらく後者だと思いますので、薬剤の選択ミスだと思います。 前者の場合はハイライト・バレイヤージュもしくは一度のカラーで全体を明るくして色味をしっかり入れたい時におこなう施術で、今回のようなトーンダウンしてピンクブラウンの色味でしたらシャンプー台で色味を補うことは基本的にはないです。
質問者からのお礼コメント
丁寧にありがとうございました。
お礼日時:2020/11/24 19:13