ドイツ語やラテン語等では、 単独(前置詞等に支配されない)対格を直接目的語に取らないような 自動詞でも受動態が可能な場合が有ります。

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言語学上の文法学的問題点として、他動詞と自動詞の区別があります。 ドイツ語には、一つの動詞で、自動詞、他動詞、再帰動詞の全てで使われるものが多くあります。 例えば、Es wird getanzt. 素直にtanzenを他動詞と考えれば最も オッカッムの剃刀だからです。実際に、Wir tanzen Waltzer. ここではワルツは4格で、踊るは他動詞です。esを使う理由は、日本語で「踊りを踊る」と言わないように済ませるための仮主語とも考えられます。

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日本語とドイツ語の違いは、主語・動詞・目的語を明確に表現すること。 邦語、 ① 新しい技術を発見します。 ② 新しい技術が発見されます。 → 等し並に利用できます。識別しがたい。 独語、 ① Der Forscher macht eine neue Entdeckung. 前述の研究者は、新しい発見をします。 ② Es wird etwas komplett Neues entdeckt. まったく新しいものが発見されています。 es を、形式主語に。主語が必須ですから。 この es 自体(=英 It rains.)は、意味無し語。プレースホルダです。 よって、 Man tanzte. 人々(みんな、あるいは殆ど皆)は、踊っていました。 Es wurde getanzt. 踊るアクションまでも起こった。つまり、居合わせた人達の中からの幾人について、踊るアクションが見られた。

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