全国に数えきれないほど存在する面接官のうち、ほとんどの人が同じことを考え、同じ対応をする…なんてことはあり得ません。 ですから、合格フラグや不合格フラグというものもありません。 面接は明確な答えが無く、面接官に主導権があるものですから、どうしても不安が残るものです。 しかし、合格した方のなかには、手ごたえ無いけれども合格していた…なんて感想を言うケースが相当数存在します。 なかなか落ち着かないものですが、これまでの努力が良い結果に繋がっていると信じて待ちましょう。