簿記三級の問題です。 3月31日、決算日を迎えた。次の文章を読んで仕訳しなさい。

簿記 | 資格49閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

ベストアンサー

2

2人がナイス!しています

ThanksImg質問者からのお礼コメント

詳しい説明本当にありがとうございます。この後もいくつか類似問題をこなして頑張ろうと思います!!他の方もありがとうございます!!

お礼日時:2020/11/26 22:40

その他の回答(2件)

1

経過勘定については時間の経過に伴って収益、費用として計上していくというのが基本的な考え方になります。 ◆問題1 〔決算整理仕訳〕 (借方)前払保険料 49,000 / (貸方)保険料 49,000 ※84,000×7ヶ月/12ヶ月=49,000 当期11月に支払った当期11月から次期10月までの12ヶ月分の保険料のうち、次期4月から10月までの7ヶ月間に対応する部分は次期に期間が経過することになるため次期の費用として計上するべきです。 したがって、当期の決算整理ではこの7ヶ月間に対応する金額について保険料勘定から前払保険料勘定(資産)に振り替えて資産として次期に繰り越すことになります。 そして、次期において再振替処理を行うことで次期の費用として計上されることになります。 ◆問題2 〔決算整理仕訳〕 (借方)受取家賃 66,000 / (貸方)前受家賃 66,000 ※132,000×3ヶ月/6ヶ月=66,000 当期1月に受け取った当期1月から次期6月までの6ヶ月分の家賃のうち、次期4月から6月までの3ヶ月間に対応する部分は次期に期間が経過することになるため次期の収益として計上するべきです。 したがって、当期の決算整理ではこの3ヶ月間に対応する金額について受取家賃勘定から前受家賃勘定(負債)に振り替えて負債として次期に繰り越すことになります。 そして、次期において再振替処理を行うことで次期の収益として計上されることになります。 ◆問題3 〔決算整理仕訳〕 (借方)支払利息 8,000 / (貸方)未払利息 8,000 ※200,000×0.06×8ヶ月/12ヶ月=8,000 次期7月末の返済期限に支払うことになる当期8月から次期7月までの12ヶ月分の利息のうち、当期8月から3月までの8ヶ月間に対応する部分については当期に既に期間が経過しているため当期の費用として計上するべきです。 したがって、当期の決算整理ではこの8ヶ月間に対応する金額について支払利息勘定の借方に記入することで当期の費用として計上する処理を行うことになります。 そして、次期においては当期に費用計上した金額が次期の費用として計上されないようにするために支払利息勘定の貸方に記入する形で再振替処理を行うことになります。 ◆問題4 〔決算整理仕訳〕 (借方)未収利息 5,000 / (貸方)受取利息 5,000 ※300,000×0.05×4ヶ月/12ヶ月=5,000 次期11月末の返済期限に受け取ることになる当期12月から次期11月までの12ヶ月分の利息のうち、当期12月から3月までの4ヶ月間に対応する部分については当期に既に期間が経過しているため当期の費用として計上するべきです。 したがって、当期の決算整理ではこの4ヶ月間に対応する金額について受取利息勘定の貸方に記入することで当期の収益として計上する処理を行うことになります。 そして、次期においては当期に収益計上した金額が次期の収益として計上されないようにするために受取利息勘定の借方に記入する形で再振替処理を行うことになります。

1人がナイス!しています

0

まず押さえて欲しいのが、 貸借対照表と損益計算書と言うのは 貸借対照表はある決められた時点(決算日)の資産・負債・純資産、 損益計算書は決められた期間(前期末の翌日から当期決算日まで) に発生した費用・収益を表示する物であると言う事。 それらを作成する手続きは期中取引の記録を基に 決算整理を加える事だと言う事。 期中取引では対応期間は考慮しない事。 以上の事を踏まえて1.を見ていくと 当期 x年4月1日~x+1年3月31日 の期中11月1日に保険料の請求書¥84,000が来たので 現金で支払い、以下の通り仕訳を切った。 保険料84,000/現金84,000 決算日を迎え、 期中取引の累計である決算整理前残高試算表の 保険料項目の残高は借方¥84,000となっている。 決算整理にあたり保険料について精査した所、 保険料¥84,000は当期x.11.1から一年分x+1年10.31まで の金額である事が分かった為、当期の損益計算書に保険料として 表示すべきx.11.1~x+1.2.31の5ヵ月分に相当する金額を 算出し、決算日時点で保険サービスを受けていないx+1.4.1~ x+1.10.31の期間に相当する金額は、翌期以降に保険サービスを 受ける権利として貸借対照表に計上する。 当期に属する保険料の算出 84,000/12ヵ月=@¥7,000/月 当期に属する保険期間=x.11.1~x+1.3.31の5ヵ月 当期に属する保険料=\7,000x5ヵ月 =¥35,000 未だ保険サービスを受けていない期間の保険料 =¥84,000-¥35,000 =¥49,000 決算整理前残高試算表の保険料は¥84,000であり これを表示されるべき保険料の損益計算書金額にし、 合わせて来期以降に保険サービスを受ける権利を資産として 貸借対照表に表示する為の決算整理仕訳を行う。 保険料借方残高¥84,000から未経過の¥49,000を減額なので 貸方保険料¥49,000、貸借対照表の資産に同じく¥49,000 「前払費用」(若しくは前払保険料)を計上するので借方 前払費用¥49,000 前払費用¥49,000/保険料¥49,000 当期損益計算書保険料金額 =決算整理前残高試算表¥84,000-決算整理¥49,000=¥35,000 当期末貸借対照表 前払保険料¥49,000 2.以降はこれを応用すれば分かるのではないかと、 分からなかったらまた聞いてください。