ID非公開
ID非公開さん
2020/11/27 9:34
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大相撲の千賀ノ浦部屋で千賀ノ浦親方と常盤山親方が名跡交換して、部屋も常盤山部屋になるというニュースを見ました。
大相撲の千賀ノ浦部屋で千賀ノ浦親方と常盤山親方が名跡交換して、部屋も常盤山部屋になるというニュースを見ました。 自分の理解では、千賀ノ浦親方(元舛田山)の60歳停年に対して、当時の常盤山親方(元隆三杉)を後継にして部屋を譲ったと思っていたのですが、元舛田山が70歳の再雇用期間終了が近くなったのに合わせて、元の名跡に戻すことにどういう意味があるのでしょうか? この5年間は実質的には元隆三杉が千賀ノ浦を借りて代理として部屋を運営してたということか、元舛田山が自分が取得した千賀ノ浦として親方を終えることにこだわったのか、分かる方がいたらよろしくお願いします。
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ベストアンサー
一門の都合だと思われます。 元舛田山の65歳停年により貴乃花部屋の部屋付き親方である元隆三杉が名跡を交換する形で継承する前までは千賀ノ浦の名跡は出羽海一門にあり、貴乃花一門の消滅後は千賀ノ浦部屋は元隆三杉がもともと所属していた二所ノ関一門に参加しています。 このため、元舛田山は千賀ノ浦の名跡に再度交換することで再雇用の任期満了後に出羽海一門に返すことになっているのではないでしょうか。
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質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。 一門の名跡ってあるんですね。
お礼日時:2020/12/2 10:49