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昔の名前(百官名?)で、~兵衛や~左衛門とありますが、何故、次郎兵衛のように...

deb********さん

2009/2/2518:19:41

昔の名前(百官名?)で、~兵衛や~左衛門とありますが、何故、次郎兵衛のように頭に次郎のような文字がくるのでしょうか?

昔の名前(百官名?)で、~兵衛や~左衛門とありますが、何故、次郎兵衛のように頭に次郎のような文字がくるのでしょうか?
何か決まりとかあるのでしょうか?
私としては、兵衛次郎などあっていいと思うのですが・・・
時代劇や小説を読んでいての疑問です。
すみませんが宜しくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

2009/2/2520:58:24

官職名を名前(武士ならこの場合は通称・通名・仮名けみょう)に取り入れるのは、それが何となくかっこ良かったからだと思います。
武家ではそれがしばしば自分や先祖が実際に賜った官職であったりします。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%AE%E5%90%8D_(%E9%80%9A%E7%A7%B0...

太郎・次郎等の「輩行名」に官職名の続く事が多いのは、次郎兵衛ならば「自分は誰某の二男で兵衛府の官職を頂いている(あるいは勝手に名乗る)者なり」と言う意味を本来は持っているものですので、「家での属性」を「個人の都合」に優先させた名乗り方では、と考えられます。

兵衛次郎、たぶん在ったことだと思いますよ。
似たような用い方で有名なのは遠山の金さんの「金四郎」ですね。
金四郎は遠山家を継ぐ人が代々名乗る習慣であった仮名ですが、
「金」は「金吾≒衛府の役人の中国風な呼び方」から来ており、
「四郎」は金さんの属する「家」を立てた先祖が、金吾の役職を持った(または勝手に名乗った)人の四男であったことに起因しています。
遠山家は代々「左衛門少尉」の役職を貰う事が多く、金さんも父親もそうでした。
ふと思ったのですが、金さんは長男でしたので、自分が独自に家を立てるとすれば「金太郎」と名乗っていた可能性も十分にあったのですね?

質問した人からのコメント

2009/2/25 21:06:17

なるほど!
金さんの金は官職名からきてたのですか~!
いい勉強になりました。
大変丁寧な説明有難うございます。

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