GoToトラベルのキャンセル料について
GoToトラベルのキャンセル料について GoToトラベルの停止ですでに予約している旅行をキャンセルするか迷っています。 家族が闘病のため最期の家族旅行のチャンスで、正規料金になったのは仕方ないのですが、感染防止の観点からも取りやめようかと悩んでいます。 そこでキャンセル料ですが、国が保証するとはいえ、すでにキャンセル料が発生している期間に入っている場合はどうなるのでしょうか。 予約サイトは「最終的には宿の判断なので宿に確認を」と記載されているだけ、宿に連絡すると「キャンセルポリーシーを変更していないので今キャンセルすると所定のキャンセル料がかかります」という回答。 キャンセル無料期間は24日までと公表されており、実際にどのような取り扱いになるのかわかりません。 【現在の予約状況】 ・12/31~1/1の1泊で宿泊予約のみ ・すでにキャンセル料発生期間に入っている ・yahooトラベルから申込(GoTo割引適用) ・オンラインカード決済で、料金はすでに払込済(GoTo適用金額分) 補足 すでに100%のキャンセル料発生期間に入っているため、キャンセルすると、 カード決済で払込済の全額が返金されないことになると思います。 (もしかするとキャンセル100%なので、35%引分も請求されるかも) 国がキャンセル料を保証するとは、どのような仕組みで誰に対して保証するのでしょうか。一旦、宿側にキャンセル料を徴収(クレジット決済)された場合は、あとで国に請求できるのでしょうか。 一休.comのサイトには、国は宿泊業者等にキャンセル料を無料にするよう要請するとのことであって、最終的には宿泊業者側がキャンセルポリシーを変更するか否かによると書かれていました。 私の場合、キャンセル料100%ですから、国が50%を保証しても宿側は損をするので、キャンセルポリシーは変更せず、宿泊者から100%のキャンセル料をとる選択をされる宿泊業者もいるのかなと思います。 そうすると、宿側が、宿泊者と国の両方のキャンセル料をとる不正も起こりそうな・・・ 国が保証するから、利用者はこうしてくれと具体的な指示が欲しいですし、最終的な判断は宿泊業者側で国はスキームを作っただけみたいな曖昧さが混乱を招くと思います。 長くなりましたが、同じように迷われてる方も多いと思いまして質問させていただきました。
ホテル、旅館・683閲覧
4人が共感しています
ベストアンサー
私もYahooトラベル経由、一休で予約を取りました。 現在30%のキャンセル料がかかります。 一休は直接宿泊先と交渉して下さいの一点張り、宿の若女将はキャンセル料は絶対に取り下げないの一点張り。 国はキャンセル料は無料と言っているのにどこに請求して良いのか、キャンセル料補填の方法も分かりません。 一休のカスタマーセンターはマニュアル通りの回答しかせず(宿泊先がキャンセル料がかかると言えばかかる私どもはお客様と宿を仲介しているだけという回答しかしない)、キャンセル料の補填の流れも方法も私どもは分かりませんと言うばかりで埒があきません。数ヶ月前から一部go to停止の事例があったにも関わらず、キャンセル料を一時顧客が立て替えるものだとか宿が国に請求するものだとか旅行会社が手続きするものだとか、その流れの一部さえ全く答えられません。 楽天トラベルや他の旅行会社は、24日までにお客様がシステムでキャンセルすればキャンセル料はかからないのでご安心下さい、かかっても順次返金致しますというスタンスなので、あまりの対応の違いに正直むかつきます。 一休は顧客に丸投げだからです。 国がキャンセル料がかからないと言っているのだから、絶対に負担したくありません。 宿には国から50%の補助プラス顧客から30%のキャンセル料が入るのに、 泣き寝入りはしたくありません。 明日go toトラベルキャンペーン事務局に相談するつもりです。 一休で予約して、同様の思いをしている方がもっと沢山おられるかと思いましたが、他の方はどうされているのか知りたいです。
4人がナイス!しています