「カップ麺が体に悪い」というのは都市伝説です。 厚労省が認可している添加物や容器は全て人体実験に基づくエビデンスによって安全性が認められたものです。 「人工的に合成された化学物質は有害で、天然に合成された化学物質は無害」と言っている人間は小学生レベルの理科すら理解できていない〇〇〇です。 「工場で生成された化学物質（例えばビタミンＢ）は危険で、畑で生成されたキャベツやトリカブトに含まれる化学物質は安全」とか「容器が熱で溶けてなんかよくわかんないけど環境ホルモンがど～たら」とかと言うのは、「電子レンジを使って肉を調理すると有害な油が出る」と言うのと同レベルの□□□です。 糖質云々というのはさらに論外ですね。そういう人はコメもパンも食わないのでしょうか。それともカップ麺でコメを食うのでしょうか。