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2021/1/3 18:29

1010回答

NHKの麒麟(きりん)がくる ですが、 女性が立て膝で座っているシーンが多かったですが、何でしょうか?

補足

立て膝で座るなんて飲食も会話も苦しいですよね? あくまで主人の側で警護役などで仕える時の待機姿勢でしょうか・・・ それとも下級武士の族だけ? なんかヤンキーだとか不良が座り込んでいる感じ? 武家の奥方って極道の妻みたいなもん?

回答(10件)

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春頃に「帰蝶立て膝問題」ってのがありましたよね。 川口春奈が、人と対面するときいつも正座ではなく立膝であることが「間違っている」「そんな女性はいない」「いい加減なドラマだ」「川口春奈は所作がなってない」などと一部ネットで散々叩かれていたのですが。 「いや、当時の女性の肖像画をよく見てみろ、みんな立膝だ。正座が普通になったのは畳が普及した江戸以降なんだ、部屋が板敷きの戦国時代には男は胡坐で女は立膝で正しいんだ」という解説が広まり、他の女性も続々とみんな立膝で出てきたことで、批判は沈静化しました。 そういうことってあります。我々が「正しい」と思い込んでいたことは、思い込みに過ぎないってことは、よくあります。 ひとつだけ確かなのは、NHKというところには、こういう事をしつっこくしつっこく考証する部署がある、ということです。そういう人の話を、詳しく聞いたことがありますので。その結果、演技が修正される場合もあれば、演出の都合で敢えて史実と違うことをする場合もあるにはありますが。 この場合、みんなが「あれっ?」と思うであろう女性の立膝をディフォルトにしたのは、「戦国時代はこれが正しかったんだ」という、かなりの自信がある、ってことです。 添付画像は「北政所」です。関白の正婦人ですから、武家の女性としては最高の身分の女性です。ご覧のとおり立膝です。身分の上下を問わず、これが「標準」なんです。

画像

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質問者

2021/1/8 14:19

んー その時代考証が間違えている可能性があると思うんです。 まず、実際に立て膝してみれば分かりますが、 正直、立て膝の体勢は大変だということです。 立て膝の体勢で長時間の飲食だの会話だのは無理だという事実。 腹部が圧迫されていますからね。 貴人の側に仕えて外的に備えるというなら、立て膝で脚力を蓄えた姿勢は優れているとは思いますが、 立て膝の体勢で長時間の飲食だの会話だのは厳しいです。 そういう事実を踏まえれば、 この時代考証が間違えている可能性があると思うんです。

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様ざまな説がありますが、 「戦国~江戸時代の女性の正式な座り方は、正座では無くて片膝を立ててすわるものだったのか?」 https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000158222 こちらは「正座が日本で始まったのはいつか。」 https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000257927 参考資料も載っていますので、興味があったら読んでみると面白いかも知れません。 どなたかも書いていましたが、当時の小袖は身巾がとても広いので、立膝しても大丈夫だったと思います。

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正座は、家光の時代に将軍に対する時の作法として「たとえ帯刀していても足が痺れて満足に戦えまい」という考えで制式化され、それが広まっていったと言ってました。

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質問者

2021/1/3 23:47

デマ? 普通にドラマでも正座していましたが・・・