fay********

2021/1/10 8:56

11回答

7番房の奇跡の、ラストの気球にのっているシーンで、「イェスン、忘れないで、今日のことを」と言ったのは、

7番房の奇跡の、ラストの気球にのっているシーンで、「イェスン、忘れないで、今日のことを」と言ったのは、 新しいお父さんになった課長ですか？ 今までのヨングと声が違うので、てっきり、課長のことかと思ってましたが、母が「気球のときの、障がいが無くなったシーンが感動的だった」と言っていたので、どちらが正解か分からなくなりました。 私的には、この映画に障がいを無くすシーンは要らないんじゃないかと思っています(;o;) 皆さんどう思いますか(TT)

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ベストアンサー

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dev********

カテゴリマスター

2021/1/10 9:59

昔見たきりなのでうろ覚えですが、課長がその台詞言うのは 構成的におかしいです。 あくまで妄想のシーンなので、母親の説の方が有力です。 主人公演じていたリュ・スンリョンは3本のコメディ除き それ以外全て「コワモテの役」ばかりで、本来凄みのある役 ばかりやっている俳優なので、声違ってもおかしく とは思いました。

fay********

質問者

2021/1/10 10:43

回答ありがとうございます。 たしかに、死刑になったその日に養子に迎えたとしても、その日にパパとは呼ばないですよね(;o;) なんの意図があって、障がいがなくなったようなシーンを入れたのかよく分かりません。