紫外線拡散剤の日焼け止め成分に関して
紫外線拡散剤の日焼け止め成分に関して 日焼け止め成分には紫外線拡散剤と紫外線吸収剤があり、どちらのタイプの成分も塗り直しが必要だと言われていますよね。 紫外線拡散剤タイプも科学的に本当にこまめな塗り直しが必要なのでしょうか。 例えば、紫外線吸収剤の日焼け止めは、成分が紫外線に当たる毎に分解されて紫外線防御力が時間が経つにつれて薄れていくのでこまめな塗り直りが必要なことは理解できます。 紫外線拡散剤の日焼け止めは、肌上で成分が分解されるというよりは、成分が肌上で紫外線を跳ね返すような構造ですよね? なので汗をかいたり擦れたりする度に塗り直しが必要なことはわかるのですが、 極端な話、全く汗をかかない環境で、全く肌にも触れない状況な場合は塗り直さなくてもずっと効果は続くのでしょうか?
ベストアンサー
室内で汗もかかない場合は4-5時間の塗り直しで良いと聞きました。 お化粧してたら肌には一切触れてないし汗もかいてないのに皮脂が出てきて崩れる事があります。 ほんの少しの温度差で肌状態が変わり化粧崩れが起こるのと同じで、日焼け止めもムラが出来るんだそうです。 ちなみにトップアスリートの日焼け止めなど塗り直し不要のものもありますよ。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございました!
お礼日時:1/20 14:31