中華バギーについての質問です。
中華バギーについての質問です。 8年前にヤフオクで中古品を購入して、年に数回乗っていましたが、昨年夏にエンジンが掛からなくなり、押しがけ等試みてもかからない状態でした。CDI、イグニッションコイル、プラグコード等交換して、火花が飛ぶようになり、無事にエンジンは始動しました。5回程始動しましたが、その後、ブレーキメンテをしだした後に、再度エンジンがかからなくなりました。火花も飛ばなくなっています。 気になったのは、 1度目エンジンが掛からなくなった際もバックランプが点灯しっぱなしになった状況があり、その時は断線しかかっていたハーネス部分を修理し、断線と思っていた部分を繋いでしまったからと思われる事から、該当部分を再度外すと、バックランプの点灯しっぱなしはなくなりました。 今回もブレーキメンテ中に、レバー部分のスイッチハーネスを一度外した最中に、エンジンを掛けようとして、繋いでみると、ブレーキランプはレバーSWのオン、オフ関係なく点灯しっぱなし、エンジンは始動しない状況となってしまいました。 電気が回りこみ等をしてしまい、CDIを壊してしまったのでは?と頭をよぎりましたが、この後、どう修理すれば良いのかわからないので、何が原因と考えられるか教えて頂きたく、よろしくお願いします。
テールランプの点灯しっぱなしは、ブレーキSWが壊れていたからと言うのがわかり、プラグの火花が飛ばないのは、キルSWが悪さしていることがわかりました。一応エンジンは始動するようになりました。 回答頂きました皆様、ありがとうございました。 ただ、ブレーキSWを介さずスターターを回し、キルSWを殺してCDIを動かしたいのですが、どの様に配線すれば良いのか、わかりません。 何か参考になる回路図とか、ないでしょうか?
車検、メンテナンス・25閲覧
ベストアンサー
中華物は電線の被覆の質が劣悪なので寒冷期にいじると高確率で被覆が割れてトラブルを招聘してしまいます。 動かした近所の配線がパキっとなって、となりの線と短絡してるか車体と通電していると思われます。 おそらくすべてのコードがパキパキでしょう。 90年ごろのドイツ車なども似たような電線で作業でじゃまだからと電線を横に少し動かしただけで始動不能になったりしました。
回答ありがとうございました テールランプが点灯しっぱなしである理由は、ブレーキ部分のSWが壊れていたのが、原因でした。 しかし、エンジンはかかりません(笑)
質問者からのお礼コメント
コメントありがとうございました。一応原因は明確になりました。原因はキルSWの不具合でした。テールランプの点灯しっぱなしも、ブレーキSWの不具合でしたので、中華バギーは設定の接触耐久性等に問題ありそうです。
お礼日時:1/21 23:41