回答受付が終了しました

ロードブレーキはキャリパーブレーキが多く、クロスバイクはVブレーキが多いかと思いますが(ディスクブレーキは置いといて)

回答(15件)

0

まぁVブレーキが効きすぎるからというのが大きいでしょうね。 Vブレーキの方がテコの原理で強く効くように設計されているものが多いだけで、 ギャリパーブレーキでもテコの原理で強力にすることはできるし、 ロード用のものはVブレーキでも クロスバイクやMTBよりも弱めに設計されています。 要はタイヤのグリップ力やブレーキレバーの形状とのバランスの問題で、 町中の走行では強いにこしたことがないブレーキですが 競技用の車両としてはあれくらいのバランスが良いってことです。 もっとも、SHIMANO基準で言えばの話ですけどね。 SHIMANOと同じような設計で作っても他社のブレーキの多くは制動力が劣るので SHIMANOでギリギリまで弱められている上に更に弱くなったブレーキは やっぱり弱すぎますね。 ディスクブレーキも同様で、 ロード用のものはどんどんデチューンされています。 SHIMANOでいうと、 ロード用ディスクブレーキはデュラエースグレードから出始めて 当初はMTBのXTRグレードと同等のものでした。 しかしすぐに指定ホースのグレードを下げてデチューンされ、 その後のモデルはパッドも小さくなり、 MTBで最小だった160mmよりも小さい140mmがローターが主流となっています。 年々デチューンされていてもシステム全体の性能が向上しているのは 自動車のABSと同様で 効きすぎるブレーキ性能を加減することでタイヤのグリップ力を活かせるということなのでしょう。 Vブレーキは 高級エアロフレームの専用パーツとして採用されているものがありますから ロード用としても現役です。 しかしVロード用のVブレーキはやっぱり そこまでガツンと効くようなものではないですね。

0

ちょうど、昨日も同じ事を考えながら乗っていました。 個人的ですが、結論は剛性です。 キャリパーはリムを包み込む形状に対し Vブレーキは、左右からリムを挟み込み、しかも左右が独立しております。 例えば前輪の制動時の場合、 キャリパーは比較的剛性があるので、リムに押されても前に跳ね上げるようなモーメントなのに対し(若干の捻れモーメントもある)。 Vブレーキは、リムに押されることで左右のアームが前にねじれ、ブレーキシューが逆ハの字に前が開く形になります。逆に、後ろ側は操作以上にリムを挟み込む形となり、強烈な制動力を発生させますが、操作性は悪く、リムの接地圧も均一でないため、ブレーキ鳴きも出やすくなります。 ではないかと、昨日乗っているときに思いました。

1

ロード用のキャリパーブレーキだって平坦でリアタイヤ浮かせられるぐらいの制動力はある。別に制動力が劣っているという事はない。Vブレーキの方が軽いわずかなレバー操作で効力を発揮出来るかも知れないけどそれは裏を返せばコントロール性の悪さを意味しています。立ち上がりが急でコントロールの幅が狭い。そういう意味ではキャリパーブレーキはコントロール性高いです。油圧ディスクならさらに高い。 ロードバイクは下りのコーナーリングスピードも求められるので効力の立ち上がりとコントロール性のバランスが求められます。その辺はVブレーキにはきついと思う。

1人がナイス!しています

0

ロードバイクだと信号のない舗装路での制動が目的で、クロスバイクは街中でのストップアンドゴーの停止が目的だからでしょう!まあディスクブレーキになって優秀になりましたよーフロントブレーキはリムブレーキみたいに急に効かず、細いタイヤ用にじわりと効く感じで、後ろはカツンとロック出来ます!マウンテンバイクはたぶん太いタイヤに合わせてガツンと効くでしょう!

0

制動力の性能よりも、スピードのコントロール性能が高い方が重要だから。 この理由から微妙なブレーキイング調整が可能なダブルピボットが今でもツールドフランスとかのレースでディスクブレーキよりも人気がある理由と言われています。重量の問題もあったり落車時の危険性を避けるといった理由もある様ですが、ロードバイクのレースの場合、ブレーキの細かいスピードコントロールしやすいブレーキの方が人気あるようです。あまり完全に止まるという状況が少ないというのも理由の一つといわれています。 ロードレース場合、止まれる性能よりも細かいブレーキコントロールできた方がレースでスピードを殺し過ぎなくて良いからです。 では、何故ディスクブレーキが使われるのかという話になりますよね。それは商業的な話が絡んでくるためといわれています。ロードレースはトラックレースと違いお金の流れがスポンサーからのみとなります。自転車業界やメーカーとしてみたら高い方が売れた方が良いですよね。いくら選手がダブルピボットキャリパーの方が好きでもスポンサーがディスクブレーキを流行らせたいから今期はディスクブレーキ仕様のロードバイクのみを使ってくれと言われたらお金流れがスポンサーからのみのロードレース業界としたら選手は逆らえません。このような選手側とスポンサー側の背景があるので2つとも使われ続けている理由の一つと言われています。 性能のみで考えればVブレーキでも良いと思いますが、業界としたら安いブレーキより高いブレーキが売れた方が業界全体としてはその分潤いますから。 vブレーキはコスパの理由からミニベロやクロスバイクでその系統は受け継がれ残っていくと思いますがこれ以上は進化しない気がします。